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デジタル写真

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デジタルカメラ(一眼レフ、ミラーレス、コンパクト)で撮影した写真です。
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安曇野

安曇野

SONY RX100M2

信州の夏は過ごしやすいと言いますが、安曇野は水もきれいで気持ちがいいですね。
うつろう水面を見ていると、なんとも不思議な心持になります。

日本の夕暮れ

日本の夕暮れ

SONY RX100M2

少し足をのばすと、水を張った田んぼと山に沈む夕日という日本的な風景があります。
都会は広角レンズが似合いますが、田舎は対象をシンプルに切り取る望遠が似合います。

こういうときは気楽にズームできるコンパクトカメラが便利で、SonyのRX100シリーズが気に入っています。
M2からM4に買い換えましたが、初代が今でも現役で通じているのがすごいです。
3枚目はISO1250

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氷を彩る

氷を彩る

SONY α7, Micro Nikkor 60mm f2.8 AiAF-D

Sonyのα7は静物撮りに最適と話しましたが、これはNikonのマクロレンズ(Nikon風に言えば、Micro)をマウントアダプターでつけています。

スナップ写真がメインですが、たまにこういう写真を撮りたくなります。
氷はどんどん溶けていくので、静物とはいえ刻一刻と姿が変わり、即興的な面白みがあります。
氷は溶けます

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悪食α7②

悪食α7②

SONY α7, Xenon 50mm f2 Exakta mount

引き続き、Exakta XenonとSony α7です。
α7は、EVFで拡大表示ができるので静物の撮影で本領発揮です。

悪食α7

悪食α7

SONY α7, Xenon 50mm f2 Exakta mount

Sony α7を買ったのは、ボディ内手ぶれ補正の搭載されたα7IIが出た後でした。
私はSonyの純正レンズをもっておらず、100%マウントアダプター用途で、順当に考えれば手ぶれ補正があった方が便利です。

でも、やっぱりカメラって見た目とか質感が決め手なんですよね。
α7IIの改善ポイント筆頭のグリップ・シャッターボタン部

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雨と風と太刀魚と

雨と風と太刀魚と

SONY RX100M4

ある台風の日、風に逆らって家路を急いでいると太刀魚と鉢合わせました。