応援企画はじめます！『３密回避』 感染防止対策に 店内混雑把握を取り入れませんか？
この度、リテールネクスト は 日本の小売 有店舗事業者さま の 店舗営業の本格再開に向けて、お手伝いをさせて頂きます。
5月11日に、”店内混雑状況把握 で 『安心と安全』 を” と 題して、
（↑ クリックすると、コンテンツをご覧いただけます。）
先取り情報として、ご案内していましたが・・・。
具体的な部分に触れる前に、ここまでに至ったかのか。を お伝えさせてください。
私たちの想い
小売だけでなく、どこの事業者さまも、臨時休業などをせざるを得ない状況・『今を』『これからを』どうして行けば良いのか模索の日々・・・。
その模索の中 の ひとつに、
不要不急の外出を控える = #STAYHOME や #家にいよう から
緊急事態宣言 全面解除 の『これからを』 の 部分で、
・どのように、
・どんなメッセージで、
・どんな取り組みで、
お客さまに『安心と安全』をお届けしていくのか。
その中に、どのように 売場 や お店づくり を していくのか。など を
お考えになられていくのだと思っています。
今まで・・・
社会的責任として、
『お店が開店していると、人がどうしても街に出てしまう』
企業の姿勢として、
『従業員 と お客様 の 安全を』 という理由など、
様々な理由から、お店を閉めていらっしゃる数多くの事業者さま。
この期間に、売上だけでなく、お客さまとの接点 や 売場の雰囲気など、
想像を超える。様々な大切なモノを止めざるを得なく、
また失った時間もあるのではないかと、推察します。
『安心と安全』の売場づくり を、
私たち リテールネクストは お手伝いしたい。
私たち が お手伝いできる コト
店内混雑状況 の リアルタイム把握 と 題して、
１つのPDFにまとめました。リンクは こちらから。
もう少し、突っ込んだ説明をご覧になりたい方は、是非、ご一読ください。
小売の有店舗事業者さま の 店舗内の３密回避* に 貢献すべく、店内混雑状況の可視化 で お役に立ちたい。 その想いで、機能拡張をしています。
（*３密回避 = 密閉・密集・密接を避ける）
応援企画 第１弾！！
＜ 店内混雑状況把握 で 『安心・安全な売場づくり』を ＞
弊社 自社開発のセンサーカメラ（AuroraV2*） の 使用料を頂きません！
*AuroraV2 とは（別画面に飛びます）。
店内の混雑状況を把握するために設置する必要のある、自社開発のセンサーカメラです。
これがあることで、入退店の人の数の検知が95%以上という、驚異的な高い精度のデータの収集が出来るのです。
技術的解説については、こちらのサイトから、資料をダウンロードして、ご確認いただけます。
新規 契約社さま に 限り、通常の費用の一部を無償化することで、
導入ハードルを低く、少しでも早い 本格営業再開の活動の加速化をお手伝いしたいと考えています。
対象 ： 新規 小売 有店舗事業者 の 皆さま
申し込み期間 ： ２０２０年６月末期間
※ 状況に応じて延長できるよう、鋭意 仕込み中です！
対象期間： 初回のご契約期間
（考え方の例：３年契約をされるのであれば
３年間センサーカメラの使用料金は頂きません。
※ 3年契約でないとダメという意味ではありません。）
申し込み台数： １社につき、何台という制限は設けていません。
諸条件、各社・各店舗で違うと思いますので、
上限を設けていません。詳しくは、お問合せください。
※専用フォームの開設を急いでいますが、
取り急ぎ、フォームの内容に、
『店内混雑状況把握』 と お問い合わせください。
なお、現在、世界中の小売事業者さま対象に、展開をはじめましたので、
ご契約が決まられた事業者さまから、対応させて頂くことになります。
リソースに限りがあるため、お待たせしてしまう可能性を危惧しております。
ご興味を少しでも持っていただけるようでしたら、
まずは、お問合せください。
※ レストラン や 百貨店・ショッピングセンターなどの事業者さまからも、
お問合せを頂いて入りますため、対象の幅を広げることも、鋭意努力中です。まずは、お問合せください。
【リテールネクストについて】
Eコマーススタイルのショッパーアナリティクス（顧客分析）を行う、初のテクノロジー プラットフォーム。リテールネクストは、実店舗に特化した先駆的な企業です。
従来からアフターデジタル の ショッピング体験の最適化を実現します。
リテールネクストは、一元化されたSaaSプラットフォームを通じて
買い物客の行動データを自動的に収集・分析し、小売業者に洞察力を提供することで、リアルタイムで顧客体験を向上させることができます。
90カ国以上の500社以上の小売業者が、既存店の売上を向上させるため や リスクを軽減し、無駄なコストを削減すること、ショッパー・ジャーニーをよりよく理解するために、リテールネクストの分析ソフトウェアとリテールの専門知識を駆使しています。
リテールネクストは、カリフォルニア州サンノゼに本社を置いています。
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