見出し画像

「ターゲット」をどうリアルに適用するか

昨日は遠方に住む妹家族が
上京してきたため
食事をすることに。

その場に行く前に
JKの姪にXmasプレゼントをと思い
メイクアップ化粧品を買いに
若い女子に人気のブランドのショップへ。

私なりに見てはいたのだけど、
決めきれず店員さんに声をかけ
アドバイスをいただきました。

メイク初心者でも使いやすい
色味&テクスチャーの
アイカラー
リップ
ネイルを購入。

とても親切に対応してくださった店員さん。
お会計の最後に、
「お客様はキレイにアイメイクされているので、
メイクお好きなのかなと思い、
キレイな発色が叶う下地のサンプルを
お入れさせていただきます!
よろしかったらお使いくださいね。」
と、プラス対応。

明らかにターゲットから外れる私にも
さり気なくセールスする姿勢、
大事だなと思いました。

ターゲットなんて売り手の都合、
あって無いようなもの。
商品が気に入れば
ターゲット如何に関わらず
顧客は買いますよね。

だから条件に忠実になり過ぎず
行動する、種をまくのが大切。

勉強になるなぁとうなりながら
店を出ましたw

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?