孤独なうつ闘病生活をどう過ごすか
どうも。
タイトル通りの課題を抱えておりました。
うつ病関連の書籍を読むと、闘病には家族の助けが必要だと書かれることが多いです。
お風呂も食事もやっとな状況下では、確かに生きるだけでも人の助けが必要です。
もしそこに愛情があるならば、回復を促進させるでしょう。
なぜなら人間とは、社会的動物だから。
人と関わってこそ、得られるエネルギーは病気の回復を助けます。
とはいえ、いいことばかりではなく、家族に病気を理解してもらう困難さもあるかと思いますが、今回は独居かつ、孤独なうつ