Resilire - レジリア

Resilire - レジリア

マガジン

  • Resilire 入社エントリー

    • 16本

    Resilireメンバーの入社エントリーをまとめています。

  • MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)

    • 3本

    Resilireのミッション・ビジョン・バリューに関連する記事をまとめています。

最近の記事

新たな市場を開拓する。顧客の潜在課題を引き出す「啓発型」セールスとは

株式会社Resilireでセールスを担う浦山さんに、Resilireにおけるセールスの魅力や今後の組織作りなどのお話を伺いました。 ー これまでのキャリアやResilireに入られた時期など、自己紹介をお願いします。 浦山: リーガルテック業界に約10年弱おりまして、2社経験しています。1社目がAOSリーガルテック株式会社で、企業の法務部や弁護士向けに、ITソリューションの営業をしていました。2社目が株式会社LegalForce(現株式会社LegalOn Technolo

    • マルチバーティカル戦略における、事業開発の重要性とやりがい

      株式会社Resilireで事業開発に携わる三人に、Resilireにおける事業開発の重要性や難しさ、今後目指していく組織体制などのお話を伺いました。 Resilireが事業開発に注力する背景― 初めに、それぞれから今の役割と簡単な自己紹介をお願いできますでしょうか。 津田:Resilire 代表の津田です。元々はWeb系のデザイナーや新規開拓営業を経験をしていました。今は主に導入事例が少ないセグメントでの初期顧客の開拓や、プロダクトオーナーとしてプロダクト開発の方針を決め

      • DNX Ventures 倉林✖️Resilire 津田の対談。「シリーズAでResilireにリード投資をした裏側」

        Resilireは2024年4月に、リード投資家としてDNX Venturesを迎え、シリーズAラウンドで総額6.2億円の資金調達を実施しました。今回、DNX Venturesの倉林陽さんをお招きし、当社代表取締役の津田と対談を行いました。シリーズAの投資意思決定に至る背景や、シード期から見る中でのResilireへの印象の変化。そしてResilireへの今後の期待についてお伺いしました。 ■初めのResilireの印象について 津田: 改めまして今回はシリーズAでリード出

        • 経験豊富なエンジニアほど、「働きやすさ」「やりがい」を感じるResilireの開発環境とは

          Resilireに入社したばかりのエンジニアの西田 暢さんと奥村 雄太さんに、入社の決め手や、これまでの取り組み、そして今後の展望について、お話を伺いました。 Resilireに入社を決めた理由― お二人の入社はいつごろになりますか? 西田:2023年の12月に業務委託として入り、2024年の1月から正社員になりました。 奥村:僕は2024年の2月に業務委託として入り、4月に入社しました。 ― 正社員としては、西田さんは3ヶ月、奥村さんは1ヶ月ということですね。それぞ

        新たな市場を開拓する。顧客の潜在課題を引き出す「啓発型」セールスとは

        マガジン

        • Resilire 入社エントリー
          16本
        • MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)
          3本

        記事

          大企業のお客様に伴走するCS | PMF手前のスタートアップだからこそ挑戦できる仕事の難しさとやりがい

          Resilireでご活躍されるCSのお二人に、仕事内容やResilireというPMF手前のスタートアップだからこそ得られるやりがいを伺いました。 コンサル・メーカー、SaaSと多様なバックグラウンドを持つResilireのCSチームー それぞれ簡単にこれまでのキャリアを含めて簡単に自己紹介をお願いします。 中瀬:新卒で製薬会社に入社後、コンサルティング会社を経て、前職のLeagalOn Technologiesに入社しました。前職では、カスタマーサクセス部や営業・マーケテ

          大企業のお客様に伴走するCS | PMF手前のスタートアップだからこそ挑戦できる仕事の難しさとやりがい

          アジリティの高いプロダクト開発を実現する、フルサイクルな組織と開発フロー ー後編ー

          株式会社oveflow VPoEの佐藤歩さん(@ahomu)による、弊社エンジニアの岡本健さんのインタビュー。 後編では、改めて現在の開発フローについてお話を伺いつつ、今後の展望やResilireが求める人材像についてもお話を伺っていきます。 ※前編はこちらからお読みいただけます。ぜひご覧ください。 現在の開発フロー佐藤:前編では主にエンジニアの中の開発フローやスプリントの話などを伺ったのですが、改めて開発全体の流れを教えていただいてもいいですか。 岡本:はい。リアーキテ

          アジリティの高いプロダクト開発を実現する、フルサイクルな組織と開発フロー ー後編ー

          アジリティの高いプロダクト開発を実現する、フルサイクルな組織と開発フロー ー前編ー

          Resilireに技術アドバイザーとして参画いただいている株式会社oveflow VPoEの佐藤歩さん (@ahomu)に、弊社エンジニアの岡本健さんをインタビューしていただきました。 Resilireの開発フローや求める人材像、今後の展望についてお話しています。前半と後半の二部構成でお届けしますので、ぜひご覧ください。 エンジニア組織に向き合ってきた、お二人のご経歴佐藤:今日はResilireの岡本健さんに、主にResilireの開発フローについてお話を伺います。よろしく

          アジリティの高いプロダクト開発を実現する、フルサイクルな組織と開発フロー ー前編ー

          イベントレポート/Resilire Meet Up for Pharma

          2023年10月12日に、製薬企業のサプライチェーン強靭化をテーマにしたオフラインイベント「Resilire Meet Up for Pharma」を開催しました。当日は、新薬、ジェネリック、OTC医薬品の垣根を超えて約20名のゲストに参加頂きました。 今回はすでに導入頂いているお客様だけではなく、導入検討中のお客様にもご参加頂きました。イベントの第一部では代表の津田が製薬業界のサプライチェーン強靭化に向けた現状と未来を語り、第二部ではゲスト同士で意見交換頂く場として懇親会

          イベントレポート/Resilire Meet Up for Pharma

          シード期だからこだわれる、グローバルを見据えたプロダクトづくりとは

          Resilireでご活躍されるエンジニアのお二人に、仕事内容やResilireというスタートアップでのこれまでの開発のなかで難しかったこと・こだわったことについて伺いました。 なぜResilireに? 今ここで挑戦する理由— Resilireのエンジニアメンバーのお二人にお話を伺いたいと思います。まず、簡単にお二人のご経歴をお願いします。 岡本:はい、私はResilire3人目のエンジニアです。前職はウェルスナビで、その前はシンプレクスにいました。17年くらい金融業界にい

          シード期だからこだわれる、グローバルを見据えたプロダクトづくりとは

          デザイン起点で始まるプロダクト開発〜CEOとデザイナーが大事にするシンプルなUI/UXとは

          製造業のサプライチェーンリスク管理SaaSを提供するResilire(レジリア)。 昨今、コロナやウクライナ侵攻、自然災害等のリスクが増加し、モノの安定供給が危ぶまれ、大きな社会課題になってきています。 この大きな社会課題に向き合うResilireのプロダクトはどう作られているのか。 創業期のデザインをつくったCEOとリリース直後に参画した一人目デザイナーにResilireのプロダクト開発について聞いてきました。 きっかけは一通のダイレクトメッセージ—— 松川さんがResi

          デザイン起点で始まるプロダクト開発〜CEOとデザイナーが大事にするシンプルなUI/UXとは

          シード期スタートアップがバリューの策定にこだわる理由

          こんにちは。Resilire人事の伊弉末(いさまつ)です。 今回は、Resilireが大事にしているバリューにフォーカスし、お話していきたいと思います。 Resilireのバリュー当社におけるバリューの位置付けは、「顧客価値を創造するための行動指針」としています。 そしてResilireのバリューは、「Be Right」「Test Thinking」「Open Mind」「Resilience」の4つで構成されています。 Be RightResilireのBe Right

          シード期スタートアップがバリューの策定にこだわる理由