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経験豊富なエンジニアほど、「働きやすさ」「やりがい」を感じるResilireの開発環境とは
Resilireに入社したばかりのエンジニアの西田 暢さんと奥村 雄太さんに、入社の決め手や、これまでの取り組み、そして今後の展望について、お話を伺いました。
Resilireに入社を決めた理由― お二人の入社はいつごろになりますか?
西田:2023年の12月に業務委託として入り、2024年の1月から正社員になりました。
奥村:僕は2024年の2月に業務委託として入り、4月に入社しました。
大企業のお客様に伴走するCS | PMF手前のスタートアップだからこそ挑戦できる仕事の難しさとやりがい
Resilireでご活躍されるCSのお二人に、仕事内容やResilireというPMF手前のスタートアップだからこそ得られるやりがいを伺いました。
コンサル・メーカー、SaaSと多様なバックグラウンドを持つResilireのCSチームー それぞれ簡単にこれまでのキャリアを含めて簡単に自己紹介をお願いします。
中瀬:新卒で製薬会社に入社後、コンサルティング会社を経て、前職のLeagalOn Tec
アジリティの高いプロダクト開発を実現する、フルサイクルな組織と開発フロー ー後編ー
株式会社oveflow VPoEの佐藤歩さん(@ahomu)による、弊社エンジニアの岡本健さんのインタビュー。
後編では、改めて現在の開発フローについてお話を伺いつつ、今後の展望やResilireが求める人材像についてもお話を伺っていきます。
※前編はこちらからお読みいただけます。ぜひご覧ください。
現在の開発フロー佐藤:前編では主にエンジニアの中の開発フローやスプリントの話などを伺ったのですが
アジリティの高いプロダクト開発を実現する、フルサイクルな組織と開発フロー ー前編ー
Resilireに技術アドバイザーとして参画いただいている株式会社oveflow VPoEの佐藤歩さん (@ahomu)に、弊社エンジニアの岡本健さんをインタビューしていただきました。
Resilireの開発フローや求める人材像、今後の展望についてお話しています。前半と後半の二部構成でお届けしますので、ぜひご覧ください。
エンジニア組織に向き合ってきた、お二人のご経歴佐藤:今日はResilire
イベントレポート/Resilire Meet Up for Pharma
2023年10月12日に、製薬企業のサプライチェーン強靭化をテーマにしたオフラインイベント「Resilire Meet Up for Pharma」を開催しました。当日は、新薬、ジェネリック、OTC医薬品の垣根を超えて約20名のゲストに参加頂きました。
今回はすでに導入頂いているお客様だけではなく、導入検討中のお客様にもご参加頂きました。イベントの第一部では代表の津田が製薬業界のサプライチェーン
シード期だからこだわれる、グローバルを見据えたプロダクトづくりとは
Resilireでご活躍されるエンジニアのお二人に、仕事内容やResilireというスタートアップでのこれまでの開発のなかで難しかったこと・こだわったことについて伺いました。
なぜResilireに? 今ここで挑戦する理由— Resilireのエンジニアメンバーのお二人にお話を伺いたいと思います。まず、簡単にお二人のご経歴をお願いします。
岡本:はい、私はResilire3人目のエンジニアです
デザイン起点で始まるプロダクト開発〜CEOとデザイナーが大事にするシンプルなUI/UXとは
製造業のサプライチェーンリスク管理SaaSを提供するResilire(レジリア)。 昨今、コロナやウクライナ侵攻、自然災害等のリスクが増加し、モノの安定供給が危ぶまれ、大きな社会課題になってきています。 この大きな社会課題に向き合うResilireのプロダクトはどう作られているのか。
創業期のデザインをつくったCEOとリリース直後に参画した一人目デザイナーにResilireのプロダクト開発について
シード期スタートアップがバリューの策定にこだわる理由
こんにちは。Resilire人事の伊弉末(いさまつ)です。
今回は、Resilireが大事にしているバリューにフォーカスし、お話していきたいと思います。
Resilireのバリュー当社におけるバリューの位置付けは、「顧客価値を創造するための行動指針」としています。
そしてResilireのバリューは、「Be Right」「Test Thinking」「Open Mind」「Resilience」