月に5万円稼ぐ権利収入を作る方法/写真を売る編2

2024年2月22日 12:52

このシリーズの記事では、副業塾で実際にあった失敗事例を元に書いていこうと思っていましたが、最近の記事がだいぶビジネス寄りの話になってしまっています。
失敗から学ぶ話からは逸れてしまいますが、あなたにプラスが大きい記事だと思っていますので、しばらくお付き合いください。

前回の記事で他にも出来る権利収入を作る方法1をお伝えしましたが、
今回は他にも出来る権利収入を作る方法2について書きたいと思います。

昨日の記事では、画像生成AIを使って画像を自分で作りそれをサイトにアップして売る方法をご案内しました。

今日は、同じ5万円/月稼ぐ違う方方法をお伝えします。

とはいっても、昨日とやっている事はほぼ同じなので、両方合わせれば10万円/月以上の収入も十分狙えます。

前回のおさらい

前回は画像生成AI（ChatGPT等）を使って、それをPIXTA、photoAC/写真AC等にアップして販売していく方法をお伝えしました。

その方法は記事の「月に5万円稼ぐ権利収入を作る方法/写真を売る編1」を読んでいただきたいのですが、誰でも出来てしまう超簡単な方法でした。

今回は、そのスキルのワンランク上の稼ぎ方をお伝えします。

折角画像生成AIを使ってイラストや画像を作る事が出来るようになったら、次の稼ぎ方は、依頼を受けて画像やイラストを作り1枚で3000円～1万円稼ぐ事を目指しましょう。

これもプロンプト（指示書）を使えるようになっていれば、画像生成AIを使ってどんな画像でも作る事が出来るのでそれほど難しい事は無いです。

ここで1番難しいのは、思ったような画像をプロンプトを使って画像生成AIに作ってもらう事になります。

前回の記事で100枚の画像をアップする事を第一目標にして、次は売れる画像をリサーチして1000枚の画像をアップする事をオススメしていますが、それが出来ている人は、ある程度プロンプトを使って画像を生成する事が出来るようになっていると思います。

なので、それが出来てからこの記事を読んだ方がより良いと思います。

この記事ではある程度プロンプトを使って画像を生成する事が出来るようになっていると仮定して書いていきます。

やる事は簡単で、ランサーズ、クラウドワークス、ココナラ、メルカリに登録して、お客様からの依頼を受けて画像を作りましょう。

クラウドワークス、ランサーズでも、イラスト作成依頼、画像作成依頼が沢山あります。

その中でも応募者全員にお金をくれる案件もあるので、応募だけするのもアリですし、さらに選ばれれば案件にもよりますが、3000円とか高いと5万円、10万円なんて物もあります。

こういう企業が募集している案件に応募して仕事が取れれば、1発で数万円～数十万円もありえるので画像素材を作ってアップして権利収入を作る傍ら、その月の利益を作るための方法もあります。

この案件を取る方法も応募の仕方等で変わるのですが、書くと長くなるので知りたい方はコメントください。
※私が忙しくて対応出来なかったらすみません。

案件に応募する他の方法として、たまに企業が商品パッケージのデザインを公募していたり、市や県がマスコットキャラクターのデザインを依頼したりしているので、ネットで検索してたまに見てみるのもおススメです。

他には、案件を受けるのではなく、〇〇円で画像作りますとか、イラスト作りますよって載せておけばそれを見た人から依頼が来る事もあります。

やらないよりはやった方が稼げる可能性があるのでやってみても良いと思います。

自分の作った画像を画像素材として売る→スキルを活かして依頼を受ける
これが出来るようになったら、今度は次のレベルで「スキルを売る」事が出来るはずです。

スキルを売るとはどういう事かというと画像生成AIを使って画像を作るやり方を教えるという事です。

これは、おけいこタウン、タイムチケット、ストアカ等で、自分がやり方を覚えたい人に教えて利益を得る方法です。

スキルを売ると言ってもいろいろあります。

ちょっと考えただけでもいろんなスキルを売る事が出来ます。
特に最後の全てをまとめて売るなら、コンテンツによっては10万円、30万円、50万円、それ以上でも売れる可能性を秘めています。

これは、どこまで手厚いサポートが出来るかにもよりますが、コンテンツを購入して1年以内にいくら稼げるかによって値段が変わりますが、6か月のコースで3ヶ月目から5万～10万稼げて、6か月目には30万円稼げるコンテンツなら100万円でも入った方が得だと私は思います。

そうすれば月に1人が30万円のコンテンツを買ってくれてもサラリーマンの月収くらいはすぐに稼げます。

ビジネスはタイミングが重要と以前の記事で書きましたが、AIがもっと当たり前になってしまったら、この手法では稼げなくなると思うので早めのチャレンジをオススメします。

ちょっとでも私の書いた事が使えそう！と思っていただけたら、「スキ」＆＆「フォロー」してもらえると今後の記事を書く励みになりますのでよろしくお願いいたしますm(__)m

あと、「こんな時どうする？」「これについて記事書いて！」「これを知りたい」等々あれば「コメント」くださいね。

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