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電子書籍キャッシュポイント4/コンテンツ販売サポート


自分に権威性を付けて説得力をUP!

今回は、コンテンツ販売をしている人のサポートについて書いていきます。
いままで、ネット上で副業や起業をしようとした人なら、数多くのコンテンツ販売や情報商材を見た事があると思います。

そうじゃない人も、情報商材でダイエット方法やヨガやポイ活方法、時短料理の方法等を販売しているのを見た事があると思います。

コンテンツ販売では、物販や投資、最近では新NISAなんかが良くありましたが、そういう人たちにとって電子書籍がとても有効な集客の手段になります。

例えば、あなたがダイエットをしようと思った時に2つのダイエット方法を教えるコミュニティがあります。

Aは、インストラクターが教えるダイエットコミュニティ
Bは、Amazonベストセラー1位のダイエット本の著者のインストラクターが教えるダイエットコミュニティ

お金や場所などの条件は全く一緒で違いは、Amazonベストセラー1位のダイエット本の著者なのか、そうじゃないのかの違いだけです。

多分ひねくれた性格の人じゃない限り、Amazonベストセラー1位の著者がインストラクターのBの方を選ぶと思います。

これってその人が何が変わったわけではないですが、Amazonベストセラー1位の著者という権威性が加わったから、より良く見えるようになっただけです。

実際に私がコンテンツ販売している人のサポートをして、電子書籍を出版しベストセラー1位を獲得しました。

その方の成約率が倍まではいかなかったですが、かなりUPしました。
募集ページや集客方法は一緒ですが、「Amazonベストセラー1位の著者が教える」ってキャッチコピーが付いただけです。

コンテンツの内容や金額、募集方法全て同じでも効果が絶大だと大変喜んでいただけました。

なぜこのような事が起こるのか?

それは説得力が増すから!です。

ただの健康ヲタクに「このサプリが良い」と言われるより、
医師に「このサプリが良い」と言われる方が信用できるし、
同じ医師でも、東大医学部卒の医師に「このサプリが良い」と言われる方が
圧倒的に良さそうに見えますよね?

これが権威性です。

本を出版している=凄い という状態になるし、本を出せるくらい
その業界に詳しい人という認識になるので、受け取る側が言われた事の信用度が増します。

話を聞いて「ほんとかよ!」と思う人が減って、「そうなんだ!」と受け入れる人が増えるという事です。

これだけでも、コンテンツ販売や情報商材を売っている人なら必須で本を書いた方が良いとわかると思いますが、実はさらに上の権威性があります。

それが、「Amazonベストセラー1位」の肩書です。

本を出しただけでも凄い!と思われるのにAmazonベストセラー1位を取った著者って、その業界に詳しい人からその業界の第一人者のイメージに変わります。

ただの医者から東大医学部卒の医者くらいのイメージの違いです。

そりゃあセミナーで言われた事の説得力は増しますよね!

このキャッシュポイント4がかなり稼げる部分なので、
次回の記事でもさらに深堀して伝えます。

ちょっとでも私の書いた事が使えそう!と思っていただけたら、「スキ」&&「フォロー」してもらえると今後の記事を書く励みになりますのでよろしくお願いいたしますm(__)m

あと、「こんな時どうする?」「これについて記事書いて!」「これを知りたい」等々あれば「コメント」くださいね。


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