まめたろと申します。 このnoteの趣旨と、自分の事を割と多めに書きます。 このnoteについて、まめたろの使い方。 5年前にうつ病で体調を崩してから、それまでほぼ毎日行っていた物語を作ることや、それを表現する漫画を描くことが今も困難です。続くか分からないけど、そのリハビリを此処でするつもりです。 具体的に更新する予定のものは ・クロッキーや、都度描けたもの ・短い物語のあらすじを書いたもの 創作or二次創作問わず思いついたものを投げられれば良いなと思っています。 あとは
前回の更新が2021年4月とえらく間が空いてしまったが、わたし自身はこのnoteを始めた頃から比べるとかなり活動的になった。 2023年11月は、COMIC CITY SPARK18に参加するくらいに元気になっている。 わたしの場合は絵の完成度と完成への速度が元気度として分かりやすいので、近況としてこの記事に載せていこうと思う。 ※ダイレクトにBL作品の二次創作を載せるので念の為注意喚起 2021年下半期の活動 2021年の下半期、以前からお世話になっている漫画アシスタ
練習で写真トレスしてました。 まだちょっと残ってるけど線画で1時間12分ほど。 もう少し線画いじって、仕上げに入りたいところ。楽しみ。 ゲームとの共存は難しい( ˙-˙ )
仕事上がりに絵を描けるなんて、夢のよう。 いや、正直疲れがなくてとても怖い。 形もざっくり取れてびっくり。うん億年振りにワンドロで済みました…。 久しぶりに楽しかったのでは。
しばらく描けなさすぎてげんなりしていたのですが、体調の浮上と共に前よりは、描けるようになったのでよかったです。 ↑モナのお尻がキュッと描けるようになりたかった図 ↓下書きは服の下を描き込んでしまう図 リワークで診てもらうのにちょっと調整した図↓ 前に屈む？感じとかニガテです…服のダボつき感とか…精進。 推しの髪がサラサラに描けたのはうれしい
練習のあらすじ ------------------------ そこはあらゆる物語が飽和した世界。 どんなストーリーを作っても、必ず同じ作品が存在する。出版社がどんなに新しい作品と謳っても、ストーリーのパターン、舞台、セリフが必ず被ってしまう。人々が同じような常に既視感を抱いてしまう、物語に飽きてしまった世界。 「わたし」は作家だ。物語を紡ぐ作家。 あらゆる物語のパターン解析をして、組み替え、読者が喜ぶ物語を作っている。 評判はまあまあだ。空いているパターンの穴を埋めて
体調崩していて描く事を休んでいたのですが、人の形の取り方を完全に忘れました…。 肩の位置どこ？腰がわからん。顔のパーツの位置がわからん…って状態で全部バラバラ。やばい。 ↓これは少し前に描いた、まだ調子良かった方 これも酷いけど…良い感じになってほしい(ふんわりすぎる) まず単純化ができなくなっていた…こわい…。 しばらくシャーペンの握り方と線の取り方、立体の捉え方、形の簡略化を復習します…。 何度も反復しかない…筋トレと一緒…今は辛い。 悔しい…めちゃくちゃ悔しい…
体調芳しく無いのと原神にハマり過ぎたのと… 楽しいですねえ原神…恐ろしい… 海灯祭のファンイラストは間に合わないので個人で描くしかない… (´・ω・｀)魈くん… 蛍ちゃんと何か美味しそうものを見つけたパイモン
しばらくリワークの通所と03の調整で終わっていました…。 同じ絵に時間ってあんまりかけたくないですよね…ニガテ。 これがこうじゃ〜というわけで、2枚目が完成です。 ハイライトを入れる作業が1番好きで、本当はもっと入れたい…。 風が吹いてる感じが伝わればいいかな。 こんなに時間をかけるつもりはなかったのだけれど…塗り始めると止まらなくなってしまうのが悪い癖です。 1枚目くらいで終わらせるのが落書きとしては良いかも。 今更仙霊に手を添えておけば良かったとか、思いました。
何かしら知識も付けねばとKindleで軽く読書しているものの、身に付いてる気がしないのでアウトプットしていこうと思います。 今回読んだ本 「頭がいい人の読書術」 尾藤克之、すばる舎 自分にできる範囲で速読しながら内容も掴んで身に付けるコツを書いてくれてる本。 読んだ端からアウトプットすると良いよと書いてくれているのもこの本。 文面が優しくて読みやすくもありました。 メモを取りながら読むも紙の本で実践したいな…。 https://a.co/fNJl0GD
シャーマンキングアニメ化待ち遠しいですね…。 軽い気持ちでハオ様描き始めてしまいました。 アナログで清書する気起きない…と思って写真データ送ってiPadへ。 正面のはずがびっくりするくらい歪んでて、調整に四苦八苦しましたorz モノクロいじりやすい…。
今日あったことで、個人的に面白い事があったのでその話を。 -------------------- わたしの母は一卵性の双子で、若い頃は周りも見分けがつかないほどそっくりだった。 習い事を替え玉して通ったとか、片割れの友人に間違えて声をかけられたとか、わざわざ言葉にしなくても同じ事を考えているのがわかるなど、双子ならではの話を度々してくれる。 とても興味深いので、いつも楽しく母の話を聞いていた。 今日、わたしはいつものように、父か母にリワークの迎えに来てもらっていた。
影と色味を調整して終了。 ディテールをどう追加していくかで15分くらい悩んで諦めました。 おそらく上から影を追加する事になるんだろうけど、また明日考えよう…。くちおしや
終わらんかった…！ 1つ目の影をつけて疲れてしまいました。致し方なし。 また明日、リワークから帰ったら続きしたいな。 本心はゲームをやってたい…でもデスクに着くクセをつけたい…。 自分をヨシヨシするの難しい…
原神の落書きをここ2日していました。 落書きなのに終わらん…。明日完成するかな？ リワークにも持っていきたい。 ピンクの仙霊ちゃんかわいい…
夢で見た話を纏めたもの --------------------- ソコは兵器の開発工場で、ずっと機械をいじってターゲットを殺せたらそのエリアから出られるようになる。 みんな、工場の外に何があるか知らずに生きている。 ソコでの生活は奴隷のようで、しかし服も僅かな食事もちゃんと与えられ、手には軍手もはめている。 私語はなく、作業スペースも区切られ、毎日機械のように働かされる。 主人公の少女も大人に混じってひたすら機械を組み、このエリアの生活に馴染んでいた。 仕事のランクが高
