見出し画像

今年中にやりたいことを書いてみた話。

 あけましておめでとうございます。藤村玲乃です。
年末に体調を崩して、そのままなだれ込むように冬休みに入ってしまったので、生活リズムがぐちゃぐちゃになってしまいました。朝、無理やり起きて直している途中です。学校が始まるまでに治るといいんだけれど。

 Instagramで『wish Listの作り方』というのを見かけました。つまり、充実させるための「やりたいことリスト」。おそらく上半期、下半期のタイミングや新年のタイミングで書き終えて、その次も頑張ろう!というものだと思うのですが、なんせ見かけたのが二日だったもので……。まだセーフ?

 藤村玲乃が自己肯定が下がる時って「なにもできない・していない」僕が感じている時な気がしています。例えば、大学の課題期限が迫っている時。あの日付がずらっと並んで責め立てて、さらに数字が近くなって崖から落としてくる。これはやらないといけないのに「できない・していない」に当てはまる。こうなるとしんどい。自分で飼いならしておきたい。
 こういう時に自分が今までできていたことや達成できたことを思い出すことができれば、もうちょっと楽なのかもしれないって思いました。なので、叶えるための「やりたいことリスト」であり、忘れないための「やりたいことリスト」でもあります。


2023年の間にやりたいことリスト

 本当は100個ぐらい書きたかったし、書けると思っていたけれど以外と書けなかった。書けなかったことに、納得した。「何が欲しい?」と言われて答えられないような僕なので、まあそうだろうな……って感じ。とりあえずひねり出して書いてみました。

ほしいもの

①    ・服ほしい
②    ・めがね買え
   └いい加減買えよ、と思っている。
③    ・焼き菓子を箱で買う
   └箱で売ってるやつ一人で食べたことなくないですか?
④    ・ベルト、ハーネス
⑤    ・着物用のさらし
⑥    ・ヘッドフォン

行きたい場所

①    ・尾道
   └去年行ったけれど、もうすでにもう一回行きたい。○行きました
②    ・大塚国際美術館
   └中学生の時に一度行ったけれど、もっとちゃんと見たかった。
③    ・心臓音のアーカイブ
   └生きた証を残しに。
④    ・USJ ○行きました
⑤    ・映画館で映画を見る
⑥    ・美術館に行く
⑦    ・兵庫県を堪能する
   └大学卒業したら離れるかもしれないから。
⑧    ・○○さん(友達です)と海遊館に行く ○
⑨    ・スペイン村に行きたい
   └??「みなさま~!」
⑩    ・BARに行ってみたい
⑪    ・献血に行く
⑫    ・スノボに行きたい
⑬    ・アフタヌーンティーに行く
⑭    ・ジブリパーク

文章関係

①    ・自分の紙媒体を作りたい ○作ったぞ!!
②    ・本にたくさん触れて、読みたい
③    ・句会に参加する
④    ・俳句と短歌を作る
⑤    ・定期的に自分の文章を発信したい
⑥    ・展示会をやって販売までやる △販売はやった
⑦    ・印刷所のサンプルを送ってもらう ○もらったよ
⑧    ・藤村玲乃のアイコン。ヘッダーを一掃したい
   └去年から言ってる。 ○できました!
⑨    ・文章術を学ぶ

将来のため

①    ・精神面を安定させる
②    ・パーソナルカラー診断
   └ほんとにわからん。
③    ・骨格診断
   └ほんとにわからん。2
④    ・リングフィット続ける 今のところ○
⑤    ・早起きする
⑥    ・就活 ○
⑦    ・人脈交流を増やす
⑧    ・できるだけ水分を飲むようにする
⑨    ・内定に納得するまで向き合う △ 納得することはないのだわ
⑩    ・かっこいい大人になる
   └書いてから、某木10だなあとか思った。
⑪    ・死なない
⑫    ・いい動作を学ぶ
⑬    ・行きつけの場所を作る
⑭    ・整体に行く
⑮   ・学内イベントの主催 ○お疲れ様でした

趣味

①    ・ゆめおにファンレターを書きたい
②    ・にじさんじの現地イベントに行きたい
   └ドキュメンタリーみたら余計に思った。
③    ・月一で和装したい 一月○
④    ・半襟を自分で作る

 現状、48個。増えたら更新しようかなと。思った以上に100個って難しいんだな。物欲がないのかも。あと、文章以外の趣味が少なくない?趣味もっと探せるといいな。あとはこれを手帳に書いて、チェックリストにしよう。やりたいことも、できたことも忘れなくっていいな。


2023年2月13日 更新済


文章に関するお仕事はTwitterのDMでお待ちしております。
また、問題などありましたらご連絡ください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。