ポッドキャスト『投資を語らう』のカバー、一棚書店『Reading As Investing』のロゴをラブソルさんにつくってもらいました
2023年秋、ネット書店に挑戦してみることにしました。それがReading As Investingです。
このお店を開店してすぐに「ロゴ」をつくらなきゃ、と考えました。でも、それを自分でつくることは全く無理、不可能です。
どうしたものか、と考えた際に、「パーソナル編集者」でお世話になっていた、 みずのけいすけさんのお話を思い起こしました。
この記事で紹介されていたラブソルさんにご相談してみよう、そう考えたのです。
ちょうどその頃、こんなイベントのクラウドファンディングの最中でした。
こういうイベントっていいなあ、と考えが浮かびました。実際、ポッドキャストにも挑戦していたので。でも、当時配信していたポッドキャストのカバーは無料素材をつかったものでした。
そこで、です。ネット書店『Reading As Investing』のロゴ、ポッドキャストのカバー、この2つの制作をラブソルさんに依頼することにしました。
まずはReading As Investingからです。
一棚書店 Reading As Investing
こんなイメージでデザインしてください、というのがこちらでした。
ここを起点に何度かのやり取りを経て出来上がったのが、こちらです。
その後、Reading As Investingの軸足は、ネット書店から一棚書店に移していますが、このロゴには大活躍してもらっています。
ポッドキャスト 投資を語らう
ポッドキャストの方は、今年に入ってタイトルを変更しました。昨年までは「月次レポート研究所のポッドキャスト」という非常にマニアックなタイトルで配信していたのですが、これを変更しました。
タイトルを「投資を語らう」に改称、少しマニア度を下げようと意図しました。
このタイトルでカバーアートのデザインをお願いしました。
この制作の途中に読んだ、 #ドングリFM narumiさんのこの記事、記事に登場されていた SHIBUさんに、背中を強く押してもらいました。
そんなこんなで、ラブソルさんにお伝えしたイメージはこんな感じでした。
#いきぬき給湯室 のカバーを例としてお送りしました。
このイメージが起点になって数回のやり取りを経て完成したカバーがこちらです。
まだ女性ゲストをお迎えしたことは無いのですが、いずれその日も来るでしょう、ということで。
ポッドキャストのタイトル変更、カバーのリニューアルの結果、再生回数がかなり増えている感覚を持っています。
素敵なデザイン、ありがとうございました!
Reading As Investingはネット書店、神保町と蔵前のリアル一棚書店という具合に活動範囲を広げていますが、その過程でショップロゴに大変お世話になっています。
また、「投資を語らう」も上述の通り、カバーリニューアルの効果が着実に顕れているように感じています。
デザイン、制作してくださったラブソルさんに大いに深く感謝しています。
誠にありがとうございました!!!
ラブソルさんにご興味をお持ちになったらnoteをぜひご覧になってみてください。
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