【第2章】コミュニケーションにみる『タテ』と『ヨコ』

「北欧ってどんなところ？」

そんなシンプルな問いに答えるべく、日本を引き合いに出してその違いを「タテヨコ」で説明する記事をひたすらに書いています。ここ最近はパソコンにへばりつくか、床にへばりついて開脚のストレッチをして、おうち時間を過ごしています。

章立てで記事を書いていて、今回は第２章コミュニケーションです。社会で生きる以上は、他者との対話が不可欠。言うまでもなくそこで重要になってくるのが「コミュニケーション能力」ですよね。

国によってコミュニケーションの仕方は異なってきますが、日本と北欧ではどのような違いがあるのかを考察しました。

第１章の教育に引き続き、コミュニケーションには「北欧」的な思想や、慣習、文化が色濃く表れているなぁと思います。

前回同様、ボリュームのある記事なのでお時間のある時にどうぞ！

今週も素敵な１週間を！！

▶︎【第2章】コミュニケーションにみる『タテ』と『ヨコ』

【第2章】コミュニケーションにみる『タテ』と『ヨコ』 | 北欧情報メディアNorr

✂︎— — — — — — — — — — — — — — — — —
【アーカイブ】
▶︎【プロローグ】『タテ社会日本』と『ヨコ社会北欧』

【プロローグ】『タテ社会日本』と『ヨコ社会北欧』 | 北欧情報メディアNorr

▶︎【第1章】教育にみる『タテな日本』と『ヨコな北欧』

【第1章】教育にみる『タテ』と『ヨコ』 | 北欧情報メディアNorr