全国No1の座をかけた戦い「オールルネサンスコーチトーナメント」開催!
こんにちは。ルネサンスnote編集チームです。
ルネサンスでは、社内イベント『オールルネサンスコーチトーナメント』を年1回開催しています。これは、普段スポーツクラブのテニスコーチとして働くスタッフが、テニスプレーヤーとしてしのぎを削り合うイベントです。
テニスの技術の質を高めることがお客様へのサービスに繋がると考え、2007年から人材育成の取り組みの一つとして始まりました。
大会は、各クラブ予選→各エリア大会→全国大会へと進むことによって、各店舗のテニスコーチ同士の繋がりをつくり、ベストプラクティスを選出する取り組みにもなっています。
今回のnoteでは、エリア大会や全国大会の様子、参加したスタッフからのコメントをお届けします。
エリア大会は、12月2日(金)~12月19日(月)の期間に、全7箇所で熱い戦いが繰り広げられました。
エリア大会を勝ち進んで全国大会に参加したクラブは、福島(福島)、松本(長野)、亀戸(東京) 、曳舟(東京)、稲毛(千葉)、経堂(東京)、本社チーム(東京)、広島東千田(広島)の8クラブでした。
各エリア大会で優勝した選手から寄せられたコメントをいくつかご紹介します。
2/5(月)に稲毛クラブにて「オールルネサンスコーチトーナメント全国大会」が4年ぶりに開催されました。
各クラブが一丸となって勝利を目指す中、平均年齢20代の若さと勢いのあるクラブもあれば最年長66歳のレジェンドが 超絶テクニックで周囲を沸かせるシーンも多々あり、白熱した試合が繰り広げられました。
今回は、特別に代表取締役社長執行役員である岡本も選手として出場したことで、終始見応えのある試合となりました。
会場には多くのお客様が来館され、真剣なまなざしで試合を観戦しながら時に拍手をしたり、時に歓声をあげたりしながら楽しんでいただきました。
全国大会で見事優勝したのは曳舟クラブでした!!
《曳舟クラブ コーチ陣のコメント》
このように、今後もルネサンスでは、スタッフが指導者として学び続け、テニスの“本質の追及”を目指すことで、お客様へのサービス向上に繋げてまいります。
==================================最後までお読みいただきありがとうございました。
このように、社内で実施している様々なイベントの様子も、今後のnoteの場を通じてお届けしていきます。
わたしたちの色々な取り組みを読者のみなさまに知っていただけると嬉しいです。
スキやコメント、フォローもお待ちしています。
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