「じゃ、あと、お願いします！」と医師から言われた！（歓喜！！！！！）
40代、5社目で奮闘中のreliveです。
転職してまもなく1年を迎えます。
2024年の手帳の年度スケジュールには、
4月：仕事、風邪DOWN
5月：仕事、●●、病院通い
6月：フルボーナス！！
7月：ほぼ喘息
8月：フェス、コロナ
9月：無事！
10月：
11月：
12月：ボーナス！！
1月：
2月：
3月：退職！！●●に戻る！！
※●●=以前住んでいた街
と記載されています。
月の終わりに、その月をひと月で言い表せる言葉で書いています。
先々の12月や3月については、目標や楽しみを書いてあります。
来年、3月、退職をするつもりでこの1年、過ごしてきました。
絶対、辞めてやる！！！！！
以前の町に戻る！！！！！
そう思っていましたが、
最近は、
来年もとりあえず、続けてみよっかな～と思ったりもします。（いつもそんなことばっかり書いてますよね。）
職場環境にも慣れ、業務自体もほぼこなせるようになりました。
先々を考えて自主的に動けるようになってきました。
周りを全体的にみて動けるようになってきました。
という日々を過ごしていると、苦手な医師との関係性もさらに良くなってきました。
大の苦手な医師の外来担当の日。
診察が終わり、創傷管理のため、ガーゼや軟膏、包帯等を準備し、ガーゼ交換をしていた際、
医師が「じゃ、あと、お願いします！」と言って、
去っていったのです！！！！！
え！？え！？え！？
初めて言われた～（なんか、歓喜）
ってか、看護師にお願いします、なんて言ってること、ほぼみたことない！笑
なんか、任された感じ。
信頼された感じ。
認められた感じ。
ただ、お願いします、だけではなく、
あとは任せますね、頼みますね、という気持ちにも受け取れました。
ひとりでなんでもできちゃう人、
なんでもやっちゃう人、
看護師や事務の人たちを普段は見下している人、
チーム医療なんて言葉を多分知らない人、
そんな医師に見えていたので、
任されるということは、なんだかシンプルに嬉しかったですね。
ぶわぁぁぁぁっといろんな感情があふれてきました。
最近はさらに看護師の話を聞いてくれるようになった気がします。
なんか、ちょっとだけ、ちょっとだけ、さらにいい感じなんじゃないか！？
あぁー、、、以前の勤務していた頃を思い出します。
「reliveさんは今後、どうしていきたい？何に興味ある？俺はこの科で一生食っていく。一緒にやらない？」
「私の科にもっとついてよ」
「お前、今の分野で仕事してて楽しいのか！？俺の科に来いって！」
「僕の科に来てよ」
いろんな医師から何度も声をかけていただきました。
なんだかんだで頼られるって、嬉しいし、
自分のやり方は間違っていないし、今の会社のルールの中で、自分のやり方もさらに大切にしようと感じました。
ですが、最近は患者さんとの関わりに悩みが、、、
まだまだ成長が必要だと実感。
一生、勉強なんでしょうね。
写真：食器棚を購入前のキッチン。がっちゃがちゃ。食器棚を購入して、お皿を収納できて、QOLがめっちゃ上がりました！
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