魔術師のおい マンガと小説 (映画もあるけどね! ライオンと魔女は!)


のちの
ディゴリー教授
プラトンとか教えてくれる
さいごの戦いにちょっと出ている


イデア論 プラトン

高校の頃読んだ小説
ナルニア国物語 C.S.ルイス 
オックスフォード大学卒
教授として教えている
ケンブリッジでも!^_^

国教がキリスト教の国の大学教授(世界でも「あたまがいい大学」とされている^_^、、、それでも「タシの神さま」、、、アッラーと思わず高校生の頃読んでたけど! 夜の旅とぜんぜん違うのでびっくり!!)

C.S.ルイスはキリスト教

指輪物語のJ.R.R.トールキン(John Ronaid Reuel Tolkien) と
同じ文学サークル
インクリングス

トールキンは
南アフリカ生まれ
1892年1月3日 オレンジ自由国ブルームフォンテーン

オレンジ自由国
という名前でwikiにはある


お父さんが奴隷貿易やっててアフリカにいたのかどうか、、、そういう時代、世界史としての! 奴隷貿易で儲けて そのお金で「教育」 学があった人?それとも、、、

南アフリカで「その時代」の男性は「奴隷貿易」以外の別のお仕事もあったのであろうか?

イギリスの銀行支店長アーサー
とwikiに書いてあった、、、

(奴隷貿易で儲けたお金のmoney transfer? もしかして、、、それとも、、、「時代背景」と世界史、、、もちろん授業ではこんな細部まで学ぶ日本の高校生ではないけれど、、、どこかに文献かなにか wikiとかロンブン?)

(奴隷貿易の始まりは「世界史の授業で学ぶ何世紀ごろ」を知ってても、、、「奴隷貿易の終わり?(そんなの今も続けてる?ブリストルの現代の奴隷貿易pt.2)」 ちゃんと知ってて教えているイギリスなのかな?小学校ぐらいから教えるか?学校で!!!「奴隷貿易は禁止!」教えている??)

昔むかしの方が
「教育を受ける 大学でまなぶ」
は 男性のもの お金持ちのもの
ではあったか?

だけどトールキンは
母が病死したあと、「神父」さんのところで生きて「奨学金」で学校に行ったそうな、、、
(お父さんやお母さんがいないと お金がない家庭は多いかも)

トールキンはオックスフォードの辞典の編集助手を勤めたそうな(そういえばたんぽぽのお酒 あの日本語の翻訳も好きなんだけど! 翻訳家の北山さんも辞書の編纂をしていたという)

colebiters
この話は知らなかった!^_^
暖炉か、、、

文学や神学について毎週月曜に語りあう彼ら
ルイスには上海にいる「軍人」の兄がいたという、、、(つまり イギリスと清 戦争 三角貿易 アヘン戦争 そのぐらいの時代? より「後」の上海で、、、「軍人の兄」)

インクリングスは未発表の原稿を「発表」する場所
イーグル&チャイルド (バード&ベイビー)
火曜と木曜かな!^_^(最初の頃 週2回)
そこで読みあったのが
指輪物語であったり
ナルニア国物語であったり、、、
(触発されたルイス!)
「関心ごとを共有するキリスト教徒」

ルイスはフランスに(戦地におもむく時代)戦死したムーアのブリストル(!)にいた母と妹を呼びよせ遺族の面倒をみたらしい

無神論者だったルイスが回心
「跪いて祈る」ようになる

「扉を開き武具を脱ぎ捨て、手綱をゆるめることを選ぶ」

参考文献
https://taweb.aichi-u.ac.jp/tgoken/bulletin/pdfs/NO20/04AndoS.pdf


タシの神さま
アッラー?

(夜の旅を読むと、、、
ぜんぜん違う!
第七天という「場所」にいく
ムハンマドさんのお話し



めっちゃ好きだったけど
今どきは
マンガで読むこと出来るんだ!

(やっぱ小説好きだけどなー 瀬田さん翻訳!^_^ むかしのまんまの! 挿絵もだいじ!) あの絵かわいいし!

、、、マンガは漫画だけどね(イマドキというか、、、JOJOみたいな 北斗の拳みたいな 「マンガとしての絵柄」ではない というか、、、)^_^

ディゴリーのお父さん(マンガ)
インドで働く英国人

東インド会社とか?

植民地「支配」してた国で
働くお父さんがいるディゴリー
田舎から 穴ぐらみたいな ろんどれす に引越ししてきたばかりらしい


30-4大学教授バンクシーはディゴリー教授にプラトンと奴隷貿易を教えてもらうかね? ポリスとラット

ターキッシュ・ディライト

ターキーか

トルコ
イスラム

お菓子
こども
プリンにしていた瀬田さん訳(私はこっちで高校の頃読んだ から ぜったいにせたさん 😊)

滅びの言葉は
もう「使われた後」
「あの鐘」の音のあと
の世界では、、、



単なる小説 満月30-0 現実のイギリスの学校で何を教えている? 奴隷海岸? プラトン?

「これはすべて、プラトンのいうところだ。あのギリシャのすぐれた哲学者プラトンの本に、すっかり出ているよ。やれやれ、いまの学校では、いったい何を教えているのかな?」

これは大人になったディゴリー教授の言葉
さいごの戦い



プリン
(昔 ほんとは どんなお菓子だったんだろ?
とそういや思ってた  トルコ!(イスラム)のお菓子、、、「魔女(はイスラムの国のお菓子を、、、)」 その時代のイギリスの頭のいい大学で教えている英文学の教授でキリスト教徒の人の「ものの見方」、、、トルコのお菓子を魔女は、、、
ルーシィへのこの言葉
(私が読んだ 高校の図書館に置いてた本は
ここ書いてたかな? 忘れている?)

高校の図書館にたまたま
岩波少年文庫たくさんあった
そのうちのこのシリーズ
ナルニア国物語
(そういや 小学校の図書室にはこの本はなかった 代わりにコナンドイルとか読んでた小学生!^_^、、、中学校の図書室にもなかったな!昔の地元の図書館にもなかった。。。だから高校の図書館で出会ったのかもな!^_^(あの図書館は絵本もけっこうたくさんあった!)

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