★歴史情報サマリーβ版★（0091）

Webサイト等でリリースされた様々な歴史情報を閲覧等しやすいようにまとめさせていただきました。皆様のお役に立つことができれば幸いです。

＜INDEX＞
1．　福山城（広島県福山市）の宿泊活用検討に関する記事
2．　［南禅寺］緑の絶景。京都唯一、鎌倉時代の名勝庭園「南禅院」参道の青もみじと縁結びの松「最勝院」［京都庭園めぐり］
3．　［大阪府守口市］明智光秀ゆかり？謎多き戦国時代の建造物「守口城跡」
4．　アウシュヴィッツ生還者が見た非道な人々の仕業｢モラルは失ったが最後､取りもどす薬はない｣
5．　鎌倉殿への道（11）9月17日、頼朝、奇跡のＶ字回復　安房に逃れた頼朝がなぜ、急速に勢力を回復することができたのか
6．　豊臣秀吉最晩年の書状公開に関する記事
7．　［大阪府門真市］あの一休宗純の母の墓が公園の中に！？「一休生母の墓」
8．　［橘寺／酔芙蓉（すいふよう）／明日香村］聖徳太子ゆかりの寺に咲き誇る不思議な花
9．　徳川家康も愛用…日本人が入れ歯に使っていた「驚きの素材」
10．小説家・垣根涼介氏による宇喜多直家を主役とした小説『涅槃』の解説
11．　弥生時代の遺跡から発掘された点描による人物画に関する記事
12．　「バーフバリ」は現代の神話だ…　インド神話研究者が強く心を揺さぶられた理由
13．　ビールがなければピラミッドは建たなかった!? 歴史的事件・文化の影にあった"飲み物"とは
14．　東大赤門近くに堂々の存在感！ お堅い名前の「東京大学史料編纂所」とは何か
15．　〈動画〉仁和寺所蔵の「戊辰戦争絵巻」のデジタル彩色画完成に関する記事

　

■詳細は以下の各記事タイトルのリンク先をご覧ください。

1．ニュース：
福山城（広島県福山市）の宿泊活用検討に関する記事　（中国新聞デジタル）

2．コラム：
［南禅寺］緑の絶景。京都唯一、鎌倉時代の名勝庭園「南禅院」参道の青もみじと縁結びの松「最勝院」［京都庭園めぐり］　（Kyotopi）

3．レポート：
［大阪府守口市］明智光秀ゆかり？謎多き戦国時代の建造物「守口城跡」　（CREATORS）

4．コラム：
アウシュヴィッツ生還者が見た非道な人々の仕業｢モラルは失ったが最後､取りもどす薬はない｣　（東洋経済オンライン）

5．コラム：
鎌倉殿への道（11）9月17日、頼朝、奇跡のＶ字回復　安房に逃れた頼朝がなぜ、急速に勢力を回復することができたのか　（JBpress）

6．ニュース：
豊臣秀吉最晩年の書状公開に関する記事　（読売新聞オンライン）

7．レポート：
［大阪府門真市］あの一休宗純の母の墓が公園の中に！？「一休生母の墓」　（CREATORS）

8．コラム：
［橘寺／酔芙蓉（すいふよう）／明日香村］聖徳太子ゆかりの寺に咲き誇る不思議な花　（ぱ～ぷる）

9．コラム：
徳川家康も愛用…日本人が入れ歯に使っていた「驚きの素材」　（幻冬舎ゴールドオンライン）

10．インタビュー等：
小説家・垣根涼介氏による宇喜多直家を主役とした小説『涅槃』の解説　（AERA.dot）

11．ニュース：
弥生時代の遺跡から発掘された点描による人物画に関する記事　（読売新聞オンライン）

12．コラム：
「バーフバリ」は現代の神話だ…　インド神話研究者が強く心を揺さぶられた理由　（Yahoo!ニュース）

13．紹介：
ビールがなければピラミッドは建たなかった!? 歴史的事件・文化の影にあった"飲み物"とは　（BOOKSTAND）

14．コラム：
東大赤門近くに堂々の存在感！ お堅い名前の「東京大学史料編纂所」とは何か　（アーバンライフメトロ）

15．ニュース：
〈動画〉仁和寺所蔵の「戊辰戦争絵巻」のデジタル彩色画完成に関する記事　（産経新聞）

　

＜ご留意点＞
（1）　URLはリンク先の運営方針等によりリンク切れなどになっている場合があります。ご容赦ください。
（2）　詳細な情報等はリンク先へご確認、お問い合わせ等をお願いいたします。
（3）　各項目は本運営者の自己の裁量で掲載させていただいております。なお、リンク先およびその記載情報等について、正確性、信頼性、安全性、有用性や合法性等を保証するものではございません。また、本ページへの掲載は、運営者のリンク先の掲載情報への賛意等を意味するものではございません。ご理解ください。
（4）　本ページの掲載内容は、諸般の事情により運営者の判断で変更されることがございます。ご了承ください。
（5）　サービス改善や向上などのご意見等がございましたら、お聞かせいただければ助かります。よろしくお願いいたします。
（6）　不定期更新です。　毎週月曜日・水曜日・金曜日を目安に更新を予定しております。
（7）　各記事については、四半期ごとに、まとめたリストを継続的に提供させていただく予定です。

（2021/09/29　上町嵩広）