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【イベント】MoT PM本部長×令和トラベルCTOが語る両社が目指す未来

こんにちは!令和トラベルHRデザイン部です。

エンジニア向けイベントに特化したメディア『ログミーTech』にて、株式会社Mobility Technologies PM本部長の黒澤隆由氏と令和トラベルCTOの大浦、エンジニアリングマネージャー兼プロダクトマネージャーの麻柄によるイベントを記事にしていただきましたので、ご紹介します!

登壇者紹介

株式会社Mobility Technologies 黒澤 隆由
2008年より楽天株式会社にてプロダクト開発に従事。2018年より株式会社ディー・エヌ・エーにてタクシー配車サービスのプロダクト責任者および全社のプロダクト強化やプロダクトマネージャーの育成にも取り組み、2020年4月よりMoTに転籍。現在は執行役員/プロダクトマネジメント本部 本部長を務める。
株式会社令和トラベル 大浦 貴幸
2005年、現楽天グループ株式会社に中途入社、 2014年よりエンジニアリングマネージャーとして開発拠点の立ち上げおよびエンジニア組織の拡大をリードする。 2021年、システムアーキテクトとしてビジネスのグローバル展開を見据えた新システムの設計、開発、リリースをする。2022年4月、株式会社令和トラベル執行役員CTOに就任。
株式会社令和トラベル 麻柄 翔太郎
2010年 株式会社リクルート新卒入社。エンジニアとして新規事業の立ち上げ開発から業務システムのリプレイス開発まで幅広く担当し、大規模プロジェクトのマネジメントなどを経験。その後、エンジニアリングマネージャーとしてSaaSプロダクトの新規立ち上げからグロースまで開発責任者として牽引。2021年10月より令和トラベルにジョイン。

株式会社Mobility Technologies (以下、MoT) は、「移動で人を幸せに。」をミッションに、日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っている企業で、黒澤氏は現在タクシーアプリ『GO』のプロダクト責任者をされています。

イベントでは、スタートアップとして産業のDX化に取り組む両社が、お互いの組織やスタートアップ開発のリアルについて語り合いました。

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記事は全2回にわたり、前半では『MotがモビリティのDXによって実現を目指す世界観と、令和トラベルCTOが語る、海外旅行業界の課題とその解決について』を、後編では『それぞれの会社におけるAI技術の活用とPdM・エンジニアに求められる役割について』をテーマに話し合いました。

以下、イベントの記事となっておりますのでぜひご覧ください!

いかがでしたでしょうか。業界やプロダクトの特性が異なる両社がそれぞれの目指す未来について語る、興味深い内容だと思っていただけたら嬉しいです。

前職で黒澤氏と同僚だった大浦は「黒澤さんと、モビリティ、旅行の課題や技術、PdMとエンジニアついて話せて楽しかったです」と語っており、麻柄も「テクノロジーで産業をアップデートするということはどの領域でもとてもチャレンジングでやりがいがあるミッションだなと改めてワクワクした対談でした」とイベントを振り返りました。

あらためて株式会社Mobility Technologies 黒澤様、この度は貴重な機会をありがとうございました!

YouTubeにてイベントのアーカイブ動画を公開していますので、リアルタイムでご参加できなかった皆様も是非ご覧ください!

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大浦note

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