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筆者あれこれ

書き溜めておいたものを公開しておこうかと。

▷埼玉県出身(本籍地静岡県)
▷現在は京都市在住(一時的拠点)


元ヘビースモーカー。
1日2箱半(50本)喫煙者。
令和元年8月から禁煙して早5年目。予想以上にあっさり止められた。 

アルコール嗜好。
普段はニッカウヰスキーのブラックニッカクリアで充分。ジャパニーズウイスキーの竹鶴や響も偶には飲みたい。夏は生ビール。日本酒も好き。獺祭・十四代・黒龍・七賢・越乃寒梅-灑-・蓬莱・etc 
十四代と同じ酒米の出羽燦々で酒造される初孫は手頃な値段で美味しいのでお勧めだ。 

楽器は何も弾けないがグレコのレスポール(エレキギター)を所持していた。バンド活動をしていた従兄から譲り受けたものだが自分がストラトファンだったのは秘密だ。リッチー・ブラックモア推しだった。フライング∨のマイケル・シェンカーも好きなギタリストだった。(20代の話) 

もう良い歳だが楽器の演奏をしてみたいと言う願望がある。まずヴァイオリン。ヴァイオリンで葉加瀬太郎の『情熱大陸』を演奏してみたい。ピアノも演奏してみたい願望がある。 YouTubeでストリートピアノ演奏の番組を観るのも好き。 

テレビは不所持。持っていない。PCモニターでのユーチューブ動画鑑賞が主。或いはアマゾンプライムビデオでの映画&ドラマ鑑賞。 

ワクチン未接種者。
しかしアミノ酸5-ALAのサプリメントで免疫力は強化している為にコロナ未感染。自分はワクチン未接種だが決して反ワクチンではない。ワクチンは必要と考えている。何故ならば現在80億人の地球人口が多過ぎるから。地球の適正人口は50億人と言われている。何か対策を講じなければ地球上の人類が全滅しかねないと思うからだ。 

フラットアースは信じない。地球は丸いと考える。

 月は人口的に造られた建造物であるという考え方を支持する。月は異星人(地球以上に高度な文明)が地球を監視(見守る)する為の宇宙ステーション(銀河連邦?)であると考える。自然に出来た天体であるならば地球同様に自転していてもおかしくない訳だが、月は同じ面を地球に向けて平行移動しているのである。また月に降り立った人類が月面上で物を衝突させて地震波を計測した所、地球上の地震波とは全く違う、中が空洞の様な(鐘を撞いた時と同様の)地震波だったそうである。『竹取物語』のかぐや姫も月の住人だったという説も信憑性のある話だ。ロシアの隕石を‘撃ち抜いた’のも、この高次元生命体であろうと推測出来る。低次元の地球人では到底無理な話だからだ。 

竹内文書・宮下文書等の古史古伝は偽書ではないという考え方を支持する。正当な日本の歴史が綴られていると思っている。(日本の歴史というか地球生誕の歴史)古代、日本は世界の中心であり天皇が世界を納めていたらしい。(天皇の16支族が世界に散らばり、その証として菊花16紋章があるという。事実、世界中の至る場所の遺跡から菊花16紋章と同様のものが発見されている。) 宮下文書においては過去に存在した文明についての記述がある。

癌は普通に治ると考えている。不治の病ではない。癌を発症したらイタリアへ行く事をお勧めする。イタリア人の外科医で、腫瘍学博士でもあるシモンチーニ博士を訪問すれば良いだろう。 

織田信長は本能寺では死んでいないという考え方を支持する。(木内鶴彦氏を支持する。)
だから死体が見つからないのは当然であろう。織田信長の意を汲んだ明智光秀と自作7自演の芝居を打ったと考えている。後日、織田信長と明智光秀は福井県小浜の海岸で落ち合い綿密な打合せをしたらしい。その後、織田信長は身分を隠し濃姫と南蛮(バチカン)へ出航し明智光秀も身分を隠して出家したのだろう。ほぼ日本を統一しかけていた織田信長は、その夢を木下藤吉郎(豊臣秀吉)に引き継がせ、自らは本気で世界を統一する気で南蛮(バチカン)へ出航したのだと思う。その後、信長はバチカンで枢機卿まで上り詰めたそうだ。濃姫の強い海外志向も織田信長の行動に多大な影響を及ぼしたと考えられる。これらの要素を取り入れている『レジェンド&バタフライ(木村拓哉&綾瀬はるかW主演映画)』は非常に良い作品だと思う。

刺青&タトゥーについて。
本来、人類の肌には模様はない。しかしこの地球上には肌に模様がある生き物も存在する。それは所謂、爬虫類と呼ばれる生き物だ。もし仮に爬虫類型異星人(レプティリアン)が地球を支配下に置こうと暗躍しているならば、人々が刺青やタトゥーを入れたがるのも納得である。英国王室がレプティリアンなのではないか?という話はご存じだろうか。故ダイアナ妃も事故にみせかけた暗殺であろう。英国王室の秘密を知ってしまったが故の出来事だと思わずにはいられないのである。 

好きなスポーツはサッカー⚽。
特に海外日本人選手の活躍をYouTubeで観るのが好き。久保建英推し。

《TAKE》

 F1🏎好き。レッドブルホンダのファン。マックスフェルスタッペン推し。 

《マックスフェルスタッペン》

アウトドア🏕好き。最近は滅多に行かないが若い頃は頻繁に活動していた。キャンプ道具は持っていないが好き。茨城県の那珂川でカヌー🚣‍♀経験有り。

《カヌーイメージ》

夏は海水浴🌊(南伊豆の白浜海岸推し)
関東の海は基本汚い。だが南伊豆は綺麗なのだ。

《南伊豆白浜海岸》

冬はスキー⛷
(栃木県のハンターマウンテン塩原推し)。 

《ハンターマウンテン塩原》

ビリヤード🎱好きだった過去を持つ。ブーム時にはほぼ毎日プールバーヘ撞きに行っていた。主にナインボール。ADAMのマイキュー&ADAMのキューケースを所持してプールバーヘ通いハスラー気分でいた当時が懐しい。当時の得意技はマッセ。F・レイズ推しだった。ポール・ニューマンとトム・クルーズの『ハスラー2』もお気に入りの映画だ。 

《ADAMキューイメージ》
《ADAMキューケースイメージ》

3ヶ月だけゴルフ⛳。経験有り。
当時の職場の先輩に誘われて始めた。先輩行きつけの打ちっぱなし場所属のレッスンプロに指導して貰い1か月目に初コースを経験。170台。2ヶ月目に2回目のコースに出て140台。3ヶ月目に3回目のコースに出て105。 100を切れなかったのできっぱり辞めた。 

将棋☖。
アマ2〜3段の腕前だったが今はさっぱりだ。
スマホゲームの将棋ウォーズ・将皇を愛用中。
羽生善治推し。

《日本将棋連盟会長 羽生善治》



麻雀🀄。
そこそこ打てる自信はあるが長期戦に弱い。集中力が続かない。雀鬼桜井章一推し。

《若かりし頃の桜井章一氏》

現在は普通自動車運転免許は所持していない。(失効)しかし4tトラックドライバーだった過去を持つ。東京都内(新宿)での生活が長かった為、免許無しでも不便さを感じる事なく今に至る。

【愛車遍歴】
🚗真紅のMAZDA RX-7(FC3S −13B)
フロントスポイラー・サイドステップ・リアスポイラーのエアロパーツを着けていた。リアウイングは無し・ホイールはBBS。

《RX7イメージ》


🚙日産 セドリック 4ドア ハードトップ V30 ターボ ブロアム VIP (Y30)(フルスモーク仕様)

《セドリックイメージ》

座右の銘 
『努力すれば報われる?そうじゃない。報われるまで努力するんだ。』リオネル・メッシ


💐💐💐💐💐競馬に関する事あれこれ💐💐💐💐💐

⏩リスペクトしている競馬研究者⏩
⭐伊藤雨氷(うひょ)氏
数字系サイン家。サイン通信主宰。会員として2回か3回(通算で3ヶ月程)お世話になった。データ量が豊富な事に驚愕した次第。兎に角真面目な印象だが洒落も通じる。馬券本も結構購入したものだ。冬大好き人間→恐らく知恵熱が出る位に頭をフル回転させている証拠だと思うのである。
⭐冴羽拳史朗氏
西澤氏の理論をベースに戦歴論ではピカ一であろうと思う。ケンシロウの競馬学主宰。会員として数年間お世話になりました。異邦人名で『ディープインパクト誕生の裏に隠されたシナリオ』を執筆。冴羽氏の理論もJRAに対策されている感もあるが、この人も相当な頭脳の持ち主なので乗り越えると思う。
⭐キムラハヤオ氏
オリジナルサイン読みを駆使してJRA競馬に挑み続けるサムライ。相当な頭脳の持ち主。サイン会議主宰。
自分が裏読みに入るきっかけを作ったサイン読みの重鎮。1990年代、当時のサラブレッドインフォメーション(今のG1ヘッドライン)を完璧に解読して名を上げTV出演も果たす。JRAに相当対策をされた感があったが氏の頭脳は負けなかったようだ。未だに健在である。いや、今からが旬なのかも知れない。会員歴はなし。
⭐西澤広久氏
言わずもがなの西澤理論の構築者。現役かどうかは不明。世の中に蔓延る競馬研究者に絶大な影響を及ぼしたカリスマであり天才競馬研究者である。幾多の伝説を持つ時代の寵児であった。講演会参加経験あり。西澤理論テキスト(¥50000−)購入経験あり。
⭐風花良氏&勇気丈二氏
カタカナ配列等のサイン読みで名を上げた元リーマン馬券師。会員歴はないが風花氏の馬券本は結構買ったものだ。勇気氏はユーチューブで観てます。面白いキャラが印象的。会員歴はなし。このお二方は仲が良いらしいので同時に載せた次第。
⭐真田幸太郎氏
ユーチューブ番組“カリスマ予想”でのMCが沼る。巻き舌が最高✌️競馬予想界のエンタメ偏差値のトップに君臨するカリスマエンタメ予想家。だが実力も相当なものだと思えるのだ。
⭐ストマック
この方は競馬研究者とは言えないかも。只の“ギャンブル中毒者”か。1レースに大金を賭ける事で有名。オンカジの件が違法と言う事で逮捕され今は堀の中かも知れない。誠に残念である。

リスペクトしている方々はほぼひと昔前の伝説の競馬月刊誌“競馬ゴールド”又は“競馬の達人”で執筆されていた方々であると言っておこう。
(真田幸太郎氏とストマック氏以外)

近年は様々なSNSから個人が自由に自分の予想を発信出来る世の中になっている。私はTV非所持なのでPCモニターで主にYouTubeを観ているのであるが、YouTube内でも様々な方が競馬予想を発信している。若手から年配の方もいるし男性も女性もいるので多士済済である。その様な方々が続々と世に出て行くのは実に素晴らしい事だと思う。陰ながら応援していきたいと思っている。

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