起業家は音霊を活かしてエネルギーを上げる
霊視経営コンサルタントの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。
今回は「起業家は音霊を活かしてエネルギーを上げる」というお話です。
自分自身やオフィスのエネルギーを上げたいと考えている起業家は多いものです。
実際にそのようなご相談をいただくことがあります。
エネルギーを上げる方法は様々ありますが、その中でも「音霊」を活用する方法は、簡単で効果的なのでオススメです。
「音霊」とは、音に宿るエネルギーのことです。
例えば、小鳥のさえずり、鈴虫の鳴き声、風が流れる音、川のせせらぎ、ヒーリングミュージック、クラシックの音楽など、人が癒しを感じる音色には、必ず良いエネルギーが宿っています。
そのような音色を活用してエネルギーを上げるのが、「音霊」を言活用した方法です。
もちろん、人によって、お氣に入りの楽曲というものが必ずあるはずです。
その曲を聴くだけで元氣になれる、モチベーションが上がるなど、人によって「音霊」となる音色は異なる部分もあります。
ですので、一番は、あなたにとって心地よさを感じる音色を選ぶことです。
この「音霊」を私の事務所では活かしています。
事務所内では常にジャズやボサノバなどの心地よい音楽を流しています。
そのような心地よい音楽を流すことで、その部屋自体にも、その部屋にいる人たちにも、必ずよい影響が出てきます。
エネルギーを上げることができます。
これは新たに事務所を移転した時にも活用できる方法です。
事務所には、移転前にその事務所を使用していた人の念などのエネルギーがこびりついている場合があります。
そのエネルギーの善し悪しは関係ありません。
問題なのは、その念が残っているがあまり、あなたがその事務所を自分の事務所と感じられるようになるまで、時間がかかってしまうことになるという点です。
だからこそ、事務所内であなたにとっての「音霊」を流すことが重要なのです。
つまり、「音霊」の力による、事務所内のエネルギーの塗り替えです。
そのようにすることで、前の事務所の人の念を消し去ることができ、そして、あなたの事務所としてのエネルギーに切り替えることができます。
エネルギーを上げたい、エネルギーを変えたいというときは、この「音霊」のエネルギーを活かすことです。
あなたにとっての氣持ちがよいビジネスライフを手に入れるためにも、ぜひ、「音霊」を取り入れてみてください。
それでは本日のお話は以上です。
ありがとうございました。
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