習慣の定着について思うこと
こんにちは。
と、会話はまず挨拶から始まります。
毎日のように顔を合わせる家族や職場の人、朝一番に交わすのが挨拶ですが、ふと挨拶をしそびれて一日がスタートしてしまうとなにか違和感を感じてしまいませんか?
このような感情を感じるときに自分のなかで起こっていることは、習慣にしていることをできなかったことに罪悪感のような感情を感じているんじゃないか?と考えています。
なので、この罪悪感のような感情が出てくるということは習慣が定着している状態と言えるのではないでしょうか?
例えば、読書。
読書は好きですか?わたしはもともと好きな方ではありませんでした。
それが今では習慣化に成功しています。
この毎日noteを続けていくうちに読書をし忘れてしまった日がありました。
その時に感じた罪悪感のような感情を感じて思ったのです。
習慣化の一つのゴールになるのではないのか?
習慣化は感情が伴うので見える化が難しくなりがちです。
自分の中でどんな感情を得たら習慣化を達成とするのか、わたしは挨拶を例に考えてみて、今回の記事にしてみました。
目標がないといつまでやればいいのか分からずに途方に暮れがちです。
この挨拶の感情を自分なりに解釈し、習慣化の定着に繋げていきたいですね!
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