れーぜ

こんにちはのれーぜです。 副業としてブログを始めたけどなかなか自分で文章を書くこを続け…

れーぜ

こんにちはのれーぜです。 副業としてブログを始めたけどなかなか自分で文章を書くこを続けることが出来ずにいました。自己分析で文章を書くのが苦手、そしてブログには自分の考えや思考をなかなか書き出せないと思い、このnoteという媒体を通じて自分の文章について探求したいと思い始めました。

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  • 名言を考える。毎日note

    1ヵ月に渡り、過去の偉人たちの名言について考えたことをつづっています。

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    毎日noteのマガジンです。 日々の気づきや今までの経験から考えた事などを書いています。

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「一灯花」新しい活動を始めます

物撮りブロガーとして記事を書いたり書かなかったりしているわたしですが、いろいろ考えていくうえで撮るものについてテーマというのが必要かなと感じていました 単純に撮るということでいうと、見栄えが良く多くの人に伝わりやすいというものはなんだろうと考えた時に出た答えが「花」でした そして行き着いた撮影方法が、ライト一つで花を撮るというもの 撮影の名称は「一灯花」として撮影をしていきます 撮影方法はいたってシンプル スタンドライトや懐中電灯などの光源を一つだけ使って花を撮影する

    • 黄色いカーネーション、初夏に撮る「一灯花」

      光源一灯で花を撮る「一灯花(いっとうか)」という撮影をしています 「一灯花」なんて聞いたことないと思いますがそれもそのはず わたしが考えた造語です カーネーションといえば5月 そう、母の日の定番といったところでしょうか 色は赤、世間一般的に花になじみがないとカーネーションは赤という認識だと思います かくいうわたしも元々花に興味もなかった人間でして、そんな固定したイメージを持っていました、この花に出会うまでは 品種改良か何かか? と聞かれても、答えようがありません

      • 惑星を意識して撮るルリタマアザミの「一灯花」

        光源一灯で花を撮る「一灯花(いっとうか)」という撮影をしています 「一灯花」なんて聞いたことないと思いますがそれもそのはず わたしが考えた造語です 花の表情は光源の向きによってまったく違うものになります 光の強さもまた同様 この撮影をしていて思うことは、背景を黒にしたいからといって、黒の背景を使わない方が良いということ 明るく撮らない写真だと黒背景にライトが写り込んで不自然な黒になることもあります(妙な照り返しとか微妙に映ったり) 本当にキレイな黒はやはり自然な黒

        • トルコキキョウを水面に浮かべて撮る「一灯花」

          ライト一灯で花を撮る「一灯花(いっとうか)」という撮影をしています 「一灯花」なんて聞いたことないと思いますがそれもそのはず わたしが考えた造語です トルコキキョウ 花を買いに行くまで名前は知ってたけどどんな花かは知らなかった 写真のレタッチは嫌いだった 子どもの写真をよく撮っていて、撮った写真がレタッチされて残るのが嫌だった 将来に残す写真なら、ありのままで そう思っていたから 写真を撮ってレタッチをするという文化はわたしの中で根付かなかった なのでいつもXへ

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        • 名言を考える。毎日note
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          八重咲きのチューリップ、スタンドライトで撮る「一灯花」

          ライト一灯で花を撮る「一灯花(いっとうか)」という撮影をしています 「一灯花」なんて聞いたことないと思いますがそれもそのはず わたしが考えた造語です 八重咲きのチューリップ この花を買って初めて八重咲きという意味を理解した これまで花になんて興味がなかった自分 どうして興味を持ったのか 単純にSNSに投稿してたら反応が良かったから そんなきっかけだった 写真を撮るのは好きだ 元々子どもを撮るために手にした一眼レフ 子どもたちが大きくなるにつれて出番が減ってく

          八重咲きのチューリップ、スタンドライトで撮る「一灯花」

          アストロメリアをスタンドライト一灯で撮る「一灯花」

          ライト一灯で花を撮る「一灯花(いっとうか)」というコンセプトで写真を撮っています 「一灯花」なんて聞いたことないと思いますが、わたしが自分で名付けました ことの始まりはこの写真、「スタンドライトで何か撮れないかなぁ」と思い立ったのが始まり 案外うまく撮れたので見事にハマったという流れです どんな花を撮っているかは記事にしています はじまりはなんてことない思い付きから、SNSでフォロワーさんの反応を見ながらどういったことが面白いと思ってもらえるのかを考えていきます

          アストロメリアをスタンドライト一灯で撮る「一灯花」

          うれしかった褒め言葉

          先日、前職の後輩と飲む機会があった 実に3年ぶりのこと 2人で飲むのは5年くらいになるだろうか 一緒に働いていた時はお互いにフォローし合って仕事をしていく良いパートナー 彼は実はそう思ってなかったみたいで、わたしがいるから仕事が回っていると思っていたそう 違う 彼もいたから仕事をスムーズに回して行けたし、困難も乗り越えられた そんな彼との職場を離れるときに一緒に2人で飲んだのが5年前 その時からずっと言ってるのが、「れーぜさんみたいになりたい」 ものすごくう

          うれしかった褒め言葉

          「こうあるべき」べき論になると言葉は強くなってしまう

          自分の信念ってありますか? 「こうあるべき」 主張するのも大事ですが、その主張を人に押し付けていませんか? 「人に意見を押し付けてはいけない」 わたしが今そう一方的に言ってしまうとこれも押し付けになってしまうでしょう 自分の主張も成立するのは相手がいて初めて成立するもの どうしたらお互いに理解をしていけるでしょうか 今こうやって書いていくうちはわたしの一方的な主張です ですが、押し付けで書きたくはありません でも、自分の思っていることは読んでほしい こうい

          「こうあるべき」べき論になると言葉は強くなってしまう

          シンプルなものほど難しい

          シンプルなものほど表現は難しい わたしは写真を撮るのが好きなので例えるなら撮影についての表現で例えさせてもらいます シンプルなものほど難しい 例えばアイキャッチ画像を見て欲しい 一輪の花を撮るときに思うことがある 単純じゃないか、他と区別できないんじゃないか 撮るだけなら簡単、その中に自分らしさを見出さなければならない そう シンプルなものほど難しい でも、そう思っているうちは何事も上達しないのではないか? 人と同じような仕上がりであってもその中に、自分にし

          シンプルなものほど難しい

          停滞期、抜けてしまえば必要な時期だったと思うのに・・・

          何かに取り組んでいる時、ずっと上手く行っているわけではありません 停滞期 誰しも味わう時期だと思います 停滞期なんてものはわかっているけど、その時はそんなこと考えてられない 焦りとか、落ち込みとか、迷いとか いろんな負の感情が渦巻いてしまいます その時はどうやって脱出したでしょうか? それとも諦めましたか? 「できると思えばできる。できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である。」 かの有名なピカソの名言です この記事を書いた時にはどうやって

          停滞期、抜けてしまえば必要な時期だったと思うのに・・・

          な、何を書こう???

          な、何を書こう???

          深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ

          「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」 タイトルにもありますが、有名な哲学者ニーチェ(フリードリヒ・ニーチェ)の言葉です 自己を見つめなおすような文言です 事の発端は先日発信したポスト 何気なく語呂が似てるなぁと思ったのでポストしただけなのですが、少し内容が気になったので感じた事を少々語っていきたいと思います 深淵をのぞくとき、深淵もまたこちらをのぞいているのだ まるで自分の行いを見つめなおせと言われているような気になる一文です 鏡に映った自分、

          深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ

          自然がキレイと言われてるんじゃなくて整理されてる自然がキレイなんですよ

          自然がキレイと言われてるんじゃなくて整理されてる自然がキレイなんですよ

          悩みを募集してブログの記事にしてみた話

          雑記ブログで悩み相談に答えるという記事を書いてみた これは、ソーシャルワーキングで悩みを募集して、わたしがブログ記事で回答するというもの ブロガーとしてアフィリエイトもやってきたのだが、いかんせん人の悩みというものになかなかたどり着けないでいた アフィリエイトは人の悩みを解決する記事を書いてこそ、その記事が機能するもの 誰かの悩みを解決できるかもしれない そんな当てずっぽうでいいのだろうかと思い立ったのがきっかけだった 悩みの集め方は至って簡単 ソーシャルワーキ

          悩みを募集してブログの記事にしてみた話

          写真撮影を今あるもの(カード)で勝負する

          写真が趣味になると、あるいは何かほかの趣味(作業系など)ができると、良い道具を使いたいという欲求に駆られることもあります ちょっといい写真を撮りたい、いいボケが撮れるレンズが欲しい 物の性能を突き詰めるとキリがありません お金もキリがありません でも、ふと考えてみると、物の性能は上がっても自分の性能は上がってるんだろうか?という疑問も上がってきます 最近おろそかにしていた物撮り、 ちょっとしたきっかけでまた再開しました なにか理由があって手が止まって遠ざかってしまっ

          写真撮影を今あるもの(カード)で勝負する

          わたしがカメラに出会ったいきさつ

          夜も深まってしまって寝付けないという日もあるでしょう そんな時は自分の過去を振り返ってみませんか? わたしが振り返るのは一眼レフカメラを始めたきっかけです 現在は物撮りという物に対しての撮影を趣味半分でやっていますが、もともとは子どもがきっかけでした 子どもの成長を残したいなんてよくある話ですよね そんなよくある話の中の一人です 当時3歳だった長男が(昼寝だったかな?)寝静まったときに時間つぶしでみたYoutubeがきっかけでした 当時のYoutubeではカメラ

          わたしがカメラに出会ったいきさつ