記事一覧
自信がない子は、チャンスを逃す。
なぜ田舎のキャバクラ店長の息子が東大に入れたのか https://cakes.mu/posts/13035 夜の世界の女の子たちは、どれだけの美貌を誇っていても、自分にまったく自信がない…
やりたくないことをやらない自由を与えよう
そしてやっぱり、やりたくないことをやってみて思うのは、やらない方がいいってことだ。納得することをやる自由を自分に与えてあげよう。
「れいこさんのことは、とても大事だから」仕事の相手に言われた。とてもとても嬉しい。今までの職場や仕事相手の中にも、本当はそう思ってくれている人も居ただろうけど、言葉にする重要性って、計り知れない。
急に浮かんだのでメモ
長年、自分からやらせて欲しいと言って始めたホームページがある。大事に思ったり、上手くいかずに苦しく思ったりしていたが、少し前に離れることを宣言。ようやく最後の作業に取り掛かる今、何が上手くいかなかったんだろうかと思ったら、結局、どこかで片思いだったのかな、と思う。
きっと、相思相愛でなくてはダメなのだ。
8月もターニングポイントにする
どうにも進まない仕事がある。こりゃー気が進まない仕事だ。
せっかく、フリーなんだから、今月で、気が進まない仕事は終わりにする。
だから、頑張ろう。自分のために。(これね、お客さんのためって言わないよ。どうせ自分のためだもん。お客様は神様です思考の人とは、もう絶対に仕事しない。)
ってことは、あの仕事も、断るのだな。。。私は。
ああ、そうさ。断るのさ。
頑張ろう!
うう、、有料マガジンは撤回です
やってみたいと思っているのですが、まだまだそこに注力できる私ではありませんでした。。。恥ずかし〜けど、まあ、無駄に頑張るのもどうかということで、いったんストップです!
自信がない子は、チャンスを逃す。
なぜ田舎のキャバクラ店長の息子が東大に入れたのか
https://cakes.mu/posts/13035
夜の世界の女の子たちは、どれだけの美貌を誇っていても、自分にまったく自信がない子が多い。自信がない子は、チャンスを逃す。人にだまされたり、とん でもない行動に走ったりする。親が、周りの大人たちが、彼女たちに自信を与えることができなかったことが大きな原因だと私は思う。
これを読んだらそ
なかなか進まないコンテンツ作り。。。Yahoo!ブックストアで、「吉野朔実メモリアル特集」とあり、気になって検索したら、吉野朔実さんが亡くなっていた、、、なんだかショック。私、多分、遠目にサイン会を目撃してお姿を拝見したことがある。
『ディストラクション・ベイビーズ』はマッチョで男クサい映画でした。
実は、このポスターと予告編を見て興味を持ち、音楽に惹かれて、観に行きました。向井秀徳さんのミニライブがあったので、予約していたのです。
映画の感想は、ズバリ、非常に男っぽい映画、マッチョな映画だと思いました。
監督の真利子哲也さんが影響を受けたお二人として、向井秀徳さんとマンガ家の赤井英樹さんが「ほとばしり」と表現したトキメキを、私は一切感じることは出来ず、これまでも数々の暴力映画を観てきたけ
Googleが尋常でないほど読み込みが遅い。
まずは着手しよう!やり始めたら、だんだん楽しくなってくるものだ。(そうじゃない時は、その作業は向いてないんだろう。)
ちょっとした悪意を感じる時
あれ?
今、言葉にトゲが見えた。
ねぇ?あなた、今、私を落ち込ませようとしたでしょ。
何気ない、無駄な質問にちょっと気持ちがざらつく。
悪意が感じられる、あまり嬉しくない質問。
軽く焦りを感じさせるくらい、イケてるように見えたのだろうか。
しかし、ひるまないぞ!
私は私のやりたいようにやるの。
私のこれまでの煩悩と苦悩は、あなたの比じゃないんだからね。
「あの人より自分はマシだわ」と思う
どうも、夜型である。夜は、沢山やることがあると思えるし、どこまでも作業が進みそうに思ってサクサク進む。もしかして、後少しで寝ようと決めているから、というのもあるのかもしれない。
好きな仕事をするためにまず必要なものは、自覚だけじゃないだろうか
結局のところ。人って、仕事という遊び、楽しいものが必要で、それにはうまく出来た方が楽しいし、一番長く時間をかけたことが、一番うまくやれる可能性が高いと思う。
一番長い時間をかけて何かを続けるのだとしたら、それなりに、いや、やっぱり楽しいことであればあるほど、その人にとって、幸福度が高い毎日と言えるだろう。
その「何か」が何なのかは、実際問題、当人にとって、わからないかもしれないし、悲しいけれど
結局、やっとわかった大事なことは、やはり自分と仲良くするべきだということだ。
自分のことを好きだと言ったら周りの人たちに怪訝な顔をされるに違いない、なんてまず考えていた外面、言い訳、はもういい。
タッグを組むべき相手はまずは自分だったのだ。
ナルシスト宣言してみる。
まずは誰よりも大事にしよう。
ああ、いっぱいやることがあって、読みたいマンガや本があって、とっても嬉しい。(ちょっとした事務的な仕事はあんまり楽しくないから、減らさないとな。。)