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ブランドの「七ツ石とちおとめ」で贅沢豆乳甘酒スムージー。

やっほっほ~。
れいちゃんです。

中国語で
“手紙”という単語は“トイレットペーパー”を指し。

アメリカ
“マグロ”を缶詰でなくとも”ツナ”と言います。

世界中の人々が、伝言ゲームをしたら(暇かて)
最終的に日本に伝言が戻ってくる頃にはもはや得体のしれない単語になっていそうだなあと思いました。

そんな世界進出を企んでいることが垣間見えるれいちゃん。

本日はstrawberryでですね。
中国名でいうと草苺(ツァオメイ)でですね。
しかも、なかなかのブランド。(あ、BLAND)

いちごを使った超絶贅沢スムージーを紹介していきますね。

〇超贅沢いちご豆乳甘酒スムージー【材料・分量】

今回の主人公

◇材料(2人分)◇
いちご…1P(小粒約15粒ですが複数つまみ食い済)
→栃木県産「七ツ石いちご職人会」とちおとめ使用
豆乳…50ml
→キッコーマン「おいしい無調整豆乳」使用
麹甘酒…200ml
→八海山発酵食品「麹だけでつくったあまざけ」使用

いちごはつまみ食いしちゃうよね
許してねん

甘酒はアルコールのない麹甘酒を使用しました。酒粕の甘酒ってれいちゃん少し苦手でして。

今回はお料理というよりデザート寄りなのでアルコール分がなく自然な甘みに仕上がりる麹甘酒を使います。麹の粒感というか、ちょっと食感残るところがアクセントになっていいよね。

今回の登場人物

〇超贅沢いちご豆乳甘酒スムージー【作り方】

◇作り方◇
⑴いちごを水でよく洗い、同時に心も浄化
⑵心無しか心が浄化されたら包丁でヘタをTAKE
⑶お好みで3つ分は、包丁で3等分の薄切りに
⑷薄切りにしたいちごをグラスの底でグラス待機
⑸ミキサー内に片割れいちご・甘酒・豆乳を投入
⑹ミキサーでMIX IT TOGETHERしましょう
⑺全体が春色の汽車になったら完成

NOT 聖子ちゃん世代
BUT 知ってる世代

⑴いちごを水でよく洗い、同時に心も浄化
⑵心無しか心が浄化されたら包丁でヘタをTAKE

心浄化完了まで
20秒足らず

⑶お好みで3つ分は、包丁で3等分の薄切りに

しばしのお別れ

とにかく”スリーイチゴ・スリーカット”と覚えれば間違いないです。

こうすることで、スムージーに果肉感が加わり2つの食感を同時に楽しむことが出来ます。
(右:ミキサー投入用 左:グラスの底に敷く用)

⑷薄切りにしたいちごをグラスの底でグラス待機

ちょっと待ってなさいな

スムージーがスムーズされてインされるまでしばしお待ちを。懐かしき自宅待機時代を思い出しますね。

⑸ミキサー内に片割れいちご・甘酒・豆乳を投入

グラスのいちご。
待ってろよ~~~
by片割れ達
撮影したり
投入したり
忙しない

甘酒をいっちょ入れちゃいます。
んで。その後は豆乳を投入。

TONYUをTONYU。
YEAH!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

赤い絵文字のビックリマーク使う人の割合ってやっぱりおじさんが多いのかな…。

‼️‼️

ラスト1滴くらいの瞬間を
スクープ☆

⑹ミキサーでMIX IT TOGETHERしましょう。

Before
After
AfterのAfter
(コンセント抜いただけ)

ミキサーのいちご
”ごめ~ん、MIXに思ったより時間かかっちゃって汗”
”なんか、今日結構撮影が手間取っていたみたい”

グラスのいちご
”遅いよ~~~~~”
”早くしてよ~~~~”

こういう時に
”全然平気だよ”全然待っていないよ”
といえる人は勿論大人ですが

”待ったよ!だけど楽しみにしていたからだよ!”

と素直に表現できる人もなかなか好きですよ。

⑺全体が春色の汽車になったら完成♡

グラス内のいちごは
何処…?

一口頂くと…。
甘酸っぱキュンキュンキュンな味わいでした。

俗にいう初恋の味ってやつです。
カルピス超えました。
(個人差大有)

まず、使っているいちごがそもそも酸味の少ない甘い品種なのはもちろんですが…。

甘酒の自然な甘み。だけど、豆乳の投入が”超絶甘くなりすぎないライン”で見事なパトロール巡回をしてくれているのでまろやかに整っております。

豆乳がもしかすると主人公。

そして、長らくお待たせしてしまったグラス内の果肉いちごちゃんズ。

せっかくのいちごを全てスムーズミックスGOGOしちゃうのはやはりもったいないし。

しっかり食感を残してくれて大満足な1杯(正確には2杯)でした。

〇ブランドいちご「七ツ石とちおとめ」って?

産地の味をれいちゃん邸宅へ

先ほどから、ちょくちょく”ブランド”だの。”超贅沢”だの。高級アピールのジャブがしつこいっつーの。

というやり返しジャブを食らってしまいそうなれいちゃん。

ここにきてやっと本日使用したブランドいちご

七ツ石とちおとめ

を御紹介します!

こちらの栃木県産「七ツ石いちご職人会」“とちおとめ”いちご作りにとことんこだわった職人による至高の逸品。

酸味が少なく、甘みが強いのが特徴でして。一般的なとちおとめの糖度が7に対し、こちらは8-9の糖度というクラス内の成績優秀者ってやつ。

完熟状態で出荷されるため、甘くみずみずしい状態でいただくことが出来ます。れいちゃんのお口もみずみずしく潤ったのでした☆

旬真っ盛りのいちご。

そのまま食べる食べ方に飽きてしまった方や、日にちが少し経って熟してしまったいちごが冷蔵庫に実は眠ってしまっている方におススメです。

もし七ツ石のとちおとめに惜しくも出会えず。
少し酸味が強いいちごと一期一会した暁(ダジャレ)にははちみつ10gを加えてミキサーにかけましょう。自然な甘みが全体に加わります。

間違ってもBABYにははちみつ入りはあげちゃあいかんですよん。

ではでは。

世界中の人々にこちらのレシピが伝わり。一周してれいちゃんの元へ戻ってくる未来を夢見て。

本日もお読みいただきありがとうございました。

れいちゃんのInstagram

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