文庫本収納法

こんばんは、紗月零です。
連休明けの仕事は気分的にちょっとしんどかったですが、どうにか憂鬱な月曜が終わりそうでホッとしています。

今日は、紗月が工夫している本棚収納の一部文庫本の収納について紹介します。

みなさんは本は紙で買う派?電子書籍派?どちらでしょうか。また、1度読んだら処分してしまいますか?大切に所蔵していますか?

私は、雑誌は電子書籍で買うことが増えましたが、基本的に本は紙で買って、相当なことがない限り処分をせずに、時たま読み返したりしています。
(そのためミニマリストには程遠い生活をしておりますので、目指すはミニマリストではなく丁寧な暮らしとしています……。逃げではないです……。)

本が増えた時に困るのは、どう手に取りやすい収納をするかというポイントです。手前と奥で2段にしたりする人も多いと思いますが、奥がとりにくくなったりするのであまりやりたくないなと思っています。
しかし、本は増えていく。そんなときに工夫をしたのが文庫本の収納についてです。

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写真の通りに収納してます。箱は空のテッシュケースが文庫本(+家の本棚)とシンデレラフィットなんです!布を雑に貼っていますが、引越しが落ち着いたら丁寧に貼りなおそうと考えています。

一見奥の方がこれも手に取りにくい気がしますが、こんな感じで一気に本を確認できます。

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1つの箱に、厚さにもよりますがだいたい16冊前後は収納できますので、写真の4つでトータル、60冊ほど収納できます。
私は雑多に収納していますが、ジャンルごとなどで箱を決めれば、さらに見やすくなるのではないでしょうか。

似たようにDVDも収納しています。それについては明日書いていきたいと思います。
収納の工夫などについては、今後も書き溜めていきますので参考までに。

今日はこのあたりで。では、おやすみなさい。

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