魔法のランプはないけれど
久しぶりに、実家に帰った。だから今日は、実家からの投稿。もしかしたら、今日の投稿は、日付を超えてしまうかもしれない。母の作る唐揚げをポツポツと食べて、家族全員でアラジンを見ている(一年くらい前の、ウィル・スミスのやつ)。ディズニーやファンタジーにあまり興味のない父まで、アラジンを見ているのは、母が大の中村倫也のファンだから。この実写版アラジンの日本語吹き替えは、中村倫也が担当している。趣味のあまりない母にとって、中村倫也は生きがいに近い。ここ数年、あまりに母が中村倫也の話ばか