見出し画像

重度介助方法 認知症のケア方法を見直してみませんか? 聴講無料


今回は、タイトルにあるように基本的な「重度介助の方法」の理解をまず皆さんで共有できたらと思います。

では、今回の内容です


重度認知症の傾向を含めて、身体反応を知ることで、介助の視点のヒントにつながります。
今回の講義を通して、患者さんに寄り添った介助方法に近づけます。

このような特徴を加味して、どのように介助を行うのか今回の講義・資料を通して共有したい。

実際の患者さんの動画を通しながら、特徴と傾向を分析します

実際の現場での介助方法の傾向を動画を通しながら、実際の指導場面を確認しポイントを共有します。

重度認知症の方と関わる上で、療法士も介護士も看護師も家族もすべての方が向き合うためには心構えが大切です。
患者さんの傾向と抱えまず、全ての関わる人がどう対応すべきなのかを知っていただきたいと思います。

多くの方に参加していただければ、明日からみんなの臨床の考えやアプローチが1ミリでも変わることであれば、それだけで大きなムーブメントだと思いこんな企画をしています!
よろしければ、多くの人に教えて頂けると嬉しいです!

PR
2024年ナイトセミナーが1月4日と5日に開始します!!
1月4日は
・若手ハンドリングコース
・若手基本動作コース
・上肢機能コース
1月5日は
・臨床ハンドリングコース
・臨床基本動作コース
・ADLコース
・実践コース
この7コースをご用意しております!
詳細は

全てのコースが先着順となりますので、お申し込みはお早めにお願いいたします。




LINE @では日々のナイトセミナーの実技を一部不定期で配信したり、セミナー情報を発信してます^ ^
良ければ登録よろしくお願いします(^ ^)
https://lin.ee/OKkmcpZC

画像2



ここから先は

0字 / 1ファイル

¥ 1,000

この記事が参加している募集

この経験に学べ

コンテンツをご覧いただきありがとうございます。頂いたサポートを励みに今後さらなる有益なコンテンツ作成に役立たせて頂きます。今後とも宜しくお願い申し上げます。