![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53884677/rectangle_large_type_2_4088e767c4ef49de5eab0e87d3158fd6.png?width=800)
Photo by
response
リハビリテーションと無関係な理学療法を考えてみた
昨日の記事では、リハビリテーションと理学療法の違いを語源や言葉の意味から考えました。
この記事に先駆けて、次のようなツイートをしていたのですが、
リハビリテーションをしようとするからおかしくなる。私たちがやるのは理学療法で良いんだよ。
— まじぃ@マジメな理学療法士 (@Reha_Men_Maji) June 3, 2021
これは、理学療法士がリハビリテーションを(しようと)するのはおかしい、という意味合いのツイートだったのですが、これに対して、
「(リハビリテーションじゃなく)理学療法だけをするというのはどのような状況なのか?」という質問がありました。
リハビリテーションじゃない理学療法というのがあり得るのか、ちょっと考えてみたいと思います。
10分くらいで。
読んでくださってありがとうございます。 いただいたサポートは今後の勉強、書籍の購入に充てさせていただくとともに、私のやる気に変換させていただきます。