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スマイルプロジェクト②無人島で…

鈴木正行です。
本日もお読みいただきまして誠にありがとうございます。

本日は「スマイルプロジェクト②」です。

前回のスマイルプロジェクト①をご覧いただいていない場合は
まずコチラからご覧ください。

唐突ですが、無人島に漂着しました。


あなたは、スマイルプロジェクト①で思い描いた
「大切な人」
と、他に誰もいない
「無人島」
に漂着しました。
※もし「大切な人」を「自分自身、と答えていた場合、
 誰か一人だけ連れて行ってください。

その無人島に「10億円の札束」が落ちていました。

10億円の札束GET


トイレットペーパーよりも使いづらい
長方形で硬めの小さい紙、お札。

人間社会では「お金」と言われ、
これがないことで自殺する人もいる。

貧困国では500円で殺人依頼が
実行された実例
もあります。
人間の命の価値は500円以下なのか。
そう思いたくはないですが、事実として、あるわけです。

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命よりも重い価値を持つと
思い込む人間もいる、その紙。

これを使って「大切な人」を笑顔にしてみましょう。

命より重い紙で、笑顔にしよう。


是非、真剣に考えて、
あなたの考えをお聞かせください。

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※LINEで繋がっていない場合、この記事にコメントして下さい
※公表できない場合は大丈夫です。メモを取っておいて下さい。

「無人島で、紙幣で笑顔を生む方法」です。

助けられることを期待して、埋めておく。取っておく
というのは今回はナシです。
もう助けは来ない前提で考えてください。

あくまでも、
無人島で使うとしたらあなたはどうするのか
というアイデアを考えることが大切です。

正解&不正解は存在しません。
あなたの意見があなたの正解です。

では、どうぞお書きください。
あなたが答えた後に、コメント欄はお読み下さい。

次回はスマイルプロジェクト③へ進みます。
それまでに考えておいて下さいね♪

本日も、お読みいただきましてありがとうございました^^

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