あかみみ

適応障害→うつ病→入院→社会復帰 雪崩のように闇落、泥沼から復活 服薬しながら社会復帰…

あかみみ

適応障害→うつ病→入院→社会復帰 雪崩のように闇落、泥沼から復活 服薬しながら社会復帰 精神疾患における社会のステレオタイプをぶっ壊す 世の中、マッチョ💪な奴ばかりではない あまりにマッチョ最適化社会に警鐘を鳴らしたい

最近の記事

minority majority

僕はマイノリティーに暮らす 地政学的に言えば、 楽天Amazonを駆使すれば さほど不便を感じない 世代的にインターネット黎明期から スマートフォンへ違和感なく順応してきた しかし、これはマイノリティー社会においては、さらにマイノリティー いまだに音声通話コミュニケーションツールのメイン 集合体の会議 何事も意思決定プロセスに時間がかかってしょうがない これは無駄だと思う人種は極めて少ない 僕は運動神経がない 昔から運動会やリレー大会が嫌で嫌でしょうがなかった

    • 今日も通院

      今日は、持病2糖尿病の通院 うつに相関関係が高いと言われる 血糖値の乱高下はメンタルにも影響しそう 最近、コントロールできていない 運動嫌い、タバコやめられない、お酒やめられない 破滅するわな 僕は2型なので生活改善がマスト 運動してカロリー制限して、禁酒、禁煙 しかし、そんな元気ねーんよ 齢とともに衰える体力、気力 リリーフランキーが カッコいいっ言う娘がおるが 彼の佇まいは、普通のおっさん 肩に力が入っていない ていうか、入れていない 幻想です

      • 高齢者の多い地方でのデジタル化は容易でない。 病院の受付はデジタル化されている。 しかし、それに対応できない高齢者 付きっきりで受付補助する職員 過渡期とはいえ労働者の負担は確実に増加している 一般客のサービスレベルは低下している いつまで高齢者の犠牲になればいいのか

        • 山口一郎

          4.26にLIVEでうつ病を告白した山口一郎 そして日曜日のNHKスペシャル 涙なくしては視聴できなかった 5.3 復活した彼に逢うために 家族でマリンメッセ福岡へ行った 全力で歌う彼の姿に感極まった 僭越ながら自分の姿を投影して 最初から 妻のほうが号泣していた 僕が苦しむ姿を見続けてきた妻 鬱は本人以外の家族にも苦しみをもたらす 死にそうと もがき泣き叫ぶ僕に 寄り添ってくれた それは過酷で凄惨な光景だったと思う 私は希死念慮が高まり過ぎ 入院する事となっ

        minority majority

        • 今日も通院

        • 高齢者の多い地方でのデジタル化は容易でない。 病院の受付はデジタル化されている。 しかし、それに対応できない高齢者 付きっきりで受付補助する職員 過渡期とはいえ労働者の負担は確実に増加している 一般客のサービスレベルは低下している いつまで高齢者の犠牲になればいいのか

          通院

          鬱=持病 薬物治療で社会復帰できた 毎回医師と相談し クスリを調整しながら凌いでいる もう復帰して三年目 多くの人に支えられ今がある 病院には多くの患者が診察を待っている 二、三時間は当たり前 精神を病んでいる人が こんなに多いのか 毎回思う 不定愁訴は消えないが、、 耳鳴り、口腔内の痺れ、脚の痺れ、 我慢できなくはないが、、 以前と比べるとQOLが大きく低下 加齢も関与し厄介だ 記憶力はガタ落ち 目は見えない、、 何事もぎこちない デジ

          人間とは、あっけなく崩れるものだ 適応障害

          この病を罹患して、つくづくそう思う。 意気揚々、自信満々だった僕が、一瞬にして感情の渦に飲み込まれ、息ができなくなった。 気がつけば、身体が悲鳴を挙げていた。 心臓が飛び出してくるのではと感じるくらいの激しい動悸。嗚咽。息の仕方がよくわからない。苦しい。 僕は、このまま、死ぬのか? そう思った。 翌日から会社に行けなくなった。 なんでここまで自分が追い込まれるのかわからなかった・・ たかだか異動しただけなのに・・ 誰しもあることじゃないか? 最初はわからないのは当然。

          人間とは、あっけなく崩れるものだ 適応障害