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#写真
AR(拡張現実)体験 表現と感覚-15
AR体験 空間に飛ぶイメージは現在のAR体験に向いてると感じる。
浮遊感。今回はイラストを使ってるがアニメーションで表現するともっと表現の可能性が広がるのではないでしょうか?
室内の窓とブラインドのある空間にARオブジェクトを3枚、奥から順番にで鳥ー背景(玉ボケ写真)ー鳥と組みわせ透明度を設定。ちょっとした演劇の舞台にある書き割り的な表現でAR体験できなかと作成してみました。MixAR camで作
AR(拡張現実)体験 表現と感覚-11
緑の丘に猫とアルファベット
iPhoneアプリMixARcamで屋外で描いたイラストやアニメーションを使ってAR体験をするのは楽しい。見慣れた日常的な空間にその時感じたコトを置く。しかしまだUIの手順が多く操作が煩わしいのが惜しい。
AR(拡張現実)体験 表現と感覚-07
AR拡張現実を使って屋外で何気ない空間にその場で感じたことでAR体験。
はならぁと 吉野国栖でAR拡張現実体験をやってきました。
アーチストトークでキュレーター、アーチストのお話からインスピレーションを得てイメージしたAR体験。
奈良吉野町国栖 水の流れの感覚 見えないモノを創作する 見えなものを感じるアーチスト。
屋外でAR(拡張現実)体験-12 実践
iOS ARアプリMixAR camを使ってAR体験。
アニメーションや映像の素材を使ったAR体験の実践について書きました。
MixAR camではARオブジェクト向けの映像素材は用意するには必ず正方形の映像でないと他のアスペクト比だと変形してしまいます。
iPhoneのカメラにあるビデオの映像録画は縦長もしくは横長のなので他の映像編集アプリで正方形にトリミングする必要があります。
MixAR c
AR(拡張現実)体験 表現と感覚-01
MIxAR camでAR体験をするために様々な素材作成とテストしてる。
画像と映像をARオブジェクトとして空間に配置したら存在感のあるAR体験になるか?どんな体験を目指すかでも表現も違ってくる。悩みどころ。
実際の空間に置いてみると環境によってARオブジェクトが浮いて見える。浮いてるというのは置き方が悪く地面から浮遊してるとか追従してくるなどもあるがその場の自然とか環境とかけ離れてるとか感じがす
屋外でAR(拡張現実)体験-11 実践
iOS ARアプリMixAR camを使ってAR体験。
屋外でAR体験する場合について実践について書きました。
今回は、08〜09で制作した素材を使って屋外でARオブジェクトを空間に置く方法です。
MixAR camではターゲットを使ってARオブジェクトを空間に配置して画像を適応する手順が必要です。操作方法は屋外でAR(拡張現実)体験のマガジン「屋外でAR(拡張現実)体験-03 基本操作」にありま
屋外でAR(拡張現実)体験-10 実践
iOS ARアプリMixAR camを使ってAR体験。
屋外でAR体験する場合について書きました。
MixAR camはAppleのiOS11 ARkitをいうiPhone/iPadで拡張現実を実現できる環境を使っています。昨年の秋にリリースされたこの環境はOSレベルでサポートされてる高度なAR環境です。しかし、まださまざなな制約、条件、環境があり、特に屋外でのAR体験をする場合は工夫が必要
屋外でAR(拡張現実)体験-09 素材制作2
iOS ARアプリMixAR camを使ってAR体験。
ARオブジェクトの素材(画像/映像)で画像制作。
写真画像から線画イラスト。
モバイルアプリAdobe Photoshop MixとAdobe CaptureCCを使って線画イラストを作成するフロー(工程)について書きました。
Adobe CaptureCCは、スマートフォンやパッドのモバイルカメラで撮影したデータを元に様々なデザイン用
屋外でAR(拡張現実)体験-08 素材制作1
iOS ARアプリMixAR camを使ってAR体験。
ARオブジェクトの素材(画像/映像)で画像制作。
Adobeモバイルアプリ Photoshop Mixを使って画像を作成するフロー(工程)について書きました。
素材は3つのデータの作成方法です。
1. 正方形トリミング画像
2. 切り抜き画像
3. クロマキー効果用グリーンバック画像
Adobeモバイルアプリ Photoshop Mixは無
屋外でAR(拡張現実)体験-07 素材概要
iOS ARアプリMixAR camを使ってAR体験。
ARオブジェクトの素材(画像/映像)制作で画像について書きました。
どんな作成ワークフローをどう書いたら分かりやすいかに悩みました。
特にAR体験はまだ未知の分野で試行錯誤中、素材作成をiPhone、Macその他の様々な環境で作成してるのでその繋がりをまとめるのに時間が掛かってしまいました。
最終、私がいつも使ってるiPhoneのアプリAdo
屋外でAR(拡張現実)体験-05 透明効果
iOS ARアプリMixAR camを使ってAR体験。
ARオブジェクトを使った透明効果について書きました。
MixAR camは空間に置いたARオブジェクトの透明効果とグリーンバックを使ったクロマキー効果が使えます。これによって現実空間にリアルなARオブジェクトの演出が可能になります。
編集画面
02で編集画面でUIについて説明を書いてましたが再度ここにアップします。
移動操作アイコン(
屋外でAR(拡張現実)体験-04 空間配置
iOS ARアプリMixAR camを使ってAR体験。
前回の-03ではARオブジェクトにひとつの画像を空間に配置しましたが今回は複数の画像AR オブジェクトを取り込みアプリ内でどのような振る舞いになるかについて書きました。
編集画面
1. 前回、取り込んだARオブジェクトの画像に追加で2つ目のARオブジェクトを配置します。
最初のARオブジェクト画像(赤色に数字の1)の選択解除してARターゲッ