Claudeに新機能実装！「スクリーンショット機能」便利すぎ！

こんにちは！AI整体師です。

今日（8月17日）の午前中に、Claudeに新機能が実装されて、「スクリーンショット機能」が使えるようになりました。

僕はまだガッツリ使ってないんですが、ちょっと触ってみた感じ、「これはかなり使えそうだな」って感じてます。

Claudeにスクリーンショット機能が追加されてる！
同じウィンドウならWEBページやCursorの画面をそのまま共有できる！
これめっちゃいいかも！ pic.twitter.com/Jg0erhyJth

— 奥村 龍晃@脊柱側弯症専門の柔道整復師 (@redcord_okumura) August 17, 2024

僕の使い方

今、僕はMarpとCursorってツールにハマってて、コードを書いてスライドを作るってことをやってるんですよね。で、このスクリーンショット機能、まさにそこで活躍しそうだなと。

例えば、Marpのコードを修正したいとか、デザインを変更したいって時に、Claudeにスクショを共有して、「このコードを変更して」って言えば修正したコードを出してくれる。

ご存知の方も多いと思いますが、CursorにはAI機能が搭載されてるんですけど、僕は無料版を使ってるので使用制限があるんですよね。

使用上限にきちゃうと、スピードが落ちるだけじゃなくて、AIモデルの性能も落ちちゃうんです。そう考えると、もう課金してあるClaudeでコードを書かせる方が使い勝手良さそうかなって。

Cursorの画面をスクショして、クロードに「ここをこう変えたい」とか「このコードはどういう意味？」って直接聞けるのは便利そうです。

良い感じのデザインを見つけた時も

他には、良いデザインのスライドを見つけたら、それをスクリーンショットして「このデザインをマークダウン形式で書いて」って頼めるのも僕的には嬉しい。

そのスライド資料をダウロードすればClaudeに共有できるけど、ちょっとメンドクサイじゃないですか笑

何か気になるプログラミングコードを見つけたら、Claudeのスクショ機能を使って直接質問したり、プログラミングコードに変えてもらったり。そんな使い方ができそうで、めちゃくちゃ便利だなって思ってます。

まとめ

まだ「スクリーンショット機能」が実装されて1日も経ってないので、これからどんどんAI界隈の使いこなしてる人たちが、「こんな使い方してるよ」みたいなアイデアをSNSで発信してくれると思います

そういうのを拾いながら、自分なりの使い方を見つけたり、「これ良さそうだな」って思ったら真似させてもらったり。そうやって使い方の幅を広げていけたらなって思ってます。

でわでわ、次回の記事で！