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パート就職してよかった仕事、よくなかった仕事(双極症)

 いろいろな仕事については、うまくいったり失敗したり…。現在は仕事はしていません。
 これから書く仕事は特にB型支援とかではなく、自分で見つけたか、ハローワークで見つけて採用されたものです。

時系列で…
まず【よかった仕事】から

①飲食店
 ・やっている仕事の内容や技術が家事の役に立ち、その後の人生で長い間助かった(金銭的に還元したらすごい額になると思う)
 ・コーヒーを淹れる、ラテを作るなどが店で出せるくらいにできるようになった
 ・好きな店だったので一度でもスタッフとして働けてうれしかった
 △あまりに自分の本職と違うため、スタッフさんや雇用主さんと話が合わない
 ×短時間過ぎて雇用保険がなく、雇用保険に穴が開いてしまう

※私は大学生の時も飲食店でアルバイトをしていて、飲食店は好きな職種だと思います。でも今は接客業はやらないようにしています。

②期間限定の事務仕事(大体毎年1月~3月)
・座席が決まっていないので気楽
・期間が決まっているので楽
・仕事内容も一度覚えれば何年もできるのでいい
・毎年応募すると、採用される率が高い
・責任は持たなければならないが、持ちすぎなくてもいい(正規職員さんがすぐ助けてくれる)
△立ち仕事なため、数年前からは応募しないでいる(体力的につらいから)

③期間限定の事務仕事(その2)
・期間が決まっているので楽
・総務がとてもしっかりしている
△女性が少ないのに女性の人間関係がやっかいだ
△仕事があまりない(何もすることがなくてつらい)
△最後まで勤務できたけど、思い出しても再応募はしたくないと思う
×建物がすごく古い
※「やることはないけどただ座ってて」という仕事はADHD気味の私には本当にきついです。

                     (続く)


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