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仕事に行ったときのお昼ご飯の問題(双極症)

 私の元職では、お昼ご飯の問題をあまり感じませんでした。詳しくは後で書けたらと思います。元職を退職し、色々なパートに行ってみて思ったのは、「お昼ご飯を社外で食べられないと苦しくなる」でした。
 そのためパートは、基本「お昼家に帰れるところ」にしていました。帰れなかった3か所について書いてみます。

1か所目
・お昼の時間が45分だったので帰れなかった
・全員バラバラに昼食を食べるシマだったので楽だった
・別のシマでもパートの人は1人で食べているようなところだった
・ベンチや、ひとりで食べられるスペースがあった
 
2か所目
・お昼の時間が45分だった(上と同じ系列だったので)
・基本仕事をしている部屋で、仕事をしている人たちと食べるのでつらかった

3か所目
・お昼の時間は60分
・歩いて数分の食堂3か所くらいによく行っていた(社内にいるよりは)

 仕事をしている部屋で従業員さんとお昼を食べると、新しくパートに行った私などは好奇心の的で、色々私的なことを聞かれたりして、それがきつかったです。

 元職は、パートのようにはお昼の時間ははっきりと決まっていませんでした。勤務していた年月、お昼を食べられない日もありました。スタッフが一緒に食べられる日はまれで、そういう日はとても嬉しかったことを覚えています。(職場の皆さんとお昼を食べることは全然平気でした)
 
 それを思うと、自分の専門の職場に行くことって、心の負担が少し減るんだなと思います。


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