温もりを求めてしまうという話
こんばんは。
退職に向けて挨拶をしたりなんかすると
実感が湧いて少し寂しいな。なんて思ったり
思わなかったりしているわけですが
裸電球ってオシャレじゃないですか?(唐突)
貼ってる写真は趣味の一つであるカメラで
オシャレなカフェの照明を撮ってみた1枚です
昔ながらのものってどことなく温もりを感じられていいなぁと思ったり。
世の中では、ロシア・ウクライナ問題があったり
干ばつがあったり
地震があったり
コロナだったり悲しい話題が多いですね
こんな世の中だと、ミステリーが好きな私も
ほっこりハートフルな物語とかを読みたくなるなぁと思いながら
ミステリーに手を伸ばしたりなんかもしたり
今物語は辻村深月さんの「ツナグ」を読み始めたところ
これはほっこり系なのか?
と思いながらも、のんびり読んでいこうと思います。
ほっこりする物語、おすすめを教えてください。
心温まる物語、お話
募集中です。笑
では、今日はこの辺で。
Lily.
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