- 運営しているクリエイター
#note
知らなかったあなたを、見つける
私、知らなかった、あなたのこと。
そういうことがよくある。
うん、あなたの、こと。
私、知らなかった、息子のこと。
自分の子なのに。
そういうこともよくあった。
10歳ころの、息子の話。
息子と友達が遊びに行くとき、時どきママ友が連れて行ってくれた。
帰ってきて、こんな話を聞く。
「スポッ太くん(息子)、遊具をひとつ残らず乗ろうとしてたわよ」
(えっ、いつもはのんびりなのに)
「壁を
書いて連なる 人が繋がる
私のもとにもnote-bookが届きました。
どうしようかなと思いました。
嬉しくて、うまく書けない。
なんて言ったら伝わるんだろう。
レシーブさんへ、ぼたんさんへ、
どんな言葉を紡いだら、私の感謝が
伝わるんだろう。
ぐずぐずとそんなことを思いながら
note-bookが届いたみなさんの
ストレートで温かいnoteに触れていました。
感謝が渋滞しています。
私のありがとうは