自己分析の歩み②
情報発信を続ける中で、自分が何をしたくて何を目指しているのか?
少しづつですが、見えてきたように感じます。
自身の生活の中で、多く感じていること
・社会での生きづらさ
・子育てに思うこと
この2点が、私の思考し答えを探し続けていること。
そして、この答え探しでは
自己分析も子育ても自分の中では、繋がった思考で子どもから受ける刺激と発見が自己分析に繋がることが多い。
自身の幼少期の記憶を思い出すキッカケになっている。
そして、思いだす内容には生きづらさの原因が眠っていること感じる...
思いだすことで辛い寂しい部分も多いですが、その事実を受け止めることが子どもの将来に必ずプラスになることでもあるので耐え抜ける。
そう、感じるられるから自分と向かい合える。
そして、子育てにとても大事なことであると感じる。
自己分析に一番繋がっていることは、やはり育児。
私の場合は、幼少期に抱えた問題が生きづらさの多くの問題となっていたことに気づけました。
ですが、それが全てではない。
他の要因も、複雑に絡み合って自分を形成している。
少しづつですが、紐解けている。
そう実感できるようになりました。
進歩で成長だと感じています。
子どもの成長速度から比べるととても遅くてマイナスをゼロへ戻す作業。
私がゼロからプラスに転化できるようになった時が、本当に私がしたい・やりたい事ができる時。
その時を目指して、自己分析を続けます。
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
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