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病院関係者、介護施設関係者の方へ、最後まで自分らしく、自分を整えるためのお手伝いを患者様、ご入居者様にさせていただけませんか?

病院関係者、介護施設関係者の方へ、最後まで自分らしく、自分を整えるためのお手伝いを患者様、ご入居者様にさせていただけませんか?


病院、介護施設にお入りの方はご自身の命について少なからずお考えになっている方も多いでしょう。なかなか日常のことに追われ、自分を見つける時間もなく入院され、いざ家のいろいろなことが気になったり、家族に伝えておきたいと思っても余裕がなくて、話せてないような場合もあるでしょう。


そんな時、病院、介護施設からりそうるけあノートを書くお手伝いでさせていただけませんか?


日常生活でなくなってしまったけれど、今できることは自分のため、家族のために書くことができます。


今日したいこと、明日したいこと、一年後にしたいこと等、ご自身の気持ちを言語化してみましょう。


そして、自分しかわからないようにしまってしまってあるものが気になっていること、実は多いのではないでしょうか。気になることリストへ書いて、確認してみましょう。


中には突然の入院、介護施設へのご入居でご連絡取りたい方や、連絡してなくて気にしてる存在が気になる人もおられるでしょう。その方々もこの機会に友人リストへ、書き出してみましょう。


中には話せるけれど、手を動かすことができない方もおられるでしょう。


このようなときには、ぜひ企業組合リ・そうるけあのりそうるけあノートの活用をご検討ください。

代表理事の高山は、自らの突然の死別となった夫との体験から、グリーフケアを学び、グリーフケアアドバイザー®︎を、またどんな時も自分の未来を描くことを大切であることを痛感し、リソウルケアアドバイザー®︎を取得しています。


つい、患者様は看護師の方や先生には病気のことを離れて話すことができません。また介護施設のご入居様も、介護目線でない、ご自身のこと、ご家族のことを話すきっかけを待っている方もきっとおられることでしょう。


本当にそんなことでスッキリするのだろうか?りそうるけあノートは自分を整理するノートです。どのような立場の方にも使っていただけます。


まずはご自身が体験してみませんか?

ホームページのお問い合わせからメッセージをお願いします。追ってこちらから返信申し上げます。ご連絡お待ちしています。


どんな人も笑顔になれる瞬間が最後までありますようにー。


企業組合リ・そうるけあ

代表理事 高山和 たかやまあい