見出し画像

CHROとCDOを兼務する日揮ホールディングス専務の花田琢也さんに取材させていただきました。

CHROとCDOを兼務している日揮ホールディングス専務の花田琢也さんに取材させていただきまして、前編公開です。


デジタル人材の必要性など、昨今のHR領域での議論は尽きないですが、人的資本経営と言われたり、昔から松下幸之助さんの人事万華鏡しかり、"事業は人なり"とよく言われますが、実は大きな会社になっていくと経営者と人事の距離が出てきたり(創業時は社長が人事を見ていたが、組織が大きくなると役員に人事担当役員などおらず、トップである社長と人事部長との距離ができてしまう、等)、既存事業や営業や新規事業などよりもHRが優先度が低くなっている実情を散見します。

会社が変革していく中で、いわゆるDXを担うCDOが CHROも兼務されるというのは、日揮ホールディングスさん及び花田さんはまさに"事業は人なり"を体現され、実行されております。

変革のカギを握るCxOの挑戦という私が取材で連載させていただく企画です、来週後編公開です。
花田さん、ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?