2023年に買ってよかった愛すべきガジェットたち③ 1～3万円
早くも年末ですね…今年は、いつになくガジェットを買いまくりました。今年買って、本当に良かったなと思ったモノたちを振り返ってみたいと思います。本記事では、１～３万円の、比較的手が届きやすいガジェットたちのご紹介です。
タッチ対応モバイルディスプレイ
まずは、こちらのタッチ対応のモバイルディスプレイ。愛用のLenovoのディスプレイは、ニンテンドースイッチの出力に対応していなかったため、廉価で使い勝手のよさそうなものを密林で探して見つけました。
Type-C入力とmini HDMI入力の両方対応で汎用性が高いだけではなく、キックスタンド付きで、スピーカー内蔵、アンチグレアと、必要十分なスペックを有しています。決め手は、スイッチの出力を確認済みということで、安心して購入することができました。
実際使ってみますと、予想以上に映像がキレイで、タッチ感度も良好でした。15インチ程度までは、FHDで十分だと思いました。
ノイズキャンセル付きBluetoothイヤホン（SONY）
次は、以前もNoteでご紹介したのですが、SONYの2013年発売の、ノイズキャンセル付きBluetoothイヤホンです。10年前に発売したものだったのでいろいろと心配ではあったのですが、実際に聴いてみますと、その心配は吹き飛びました。癖のないノイズキャンセルに、バランスの取れた音質は、圧倒的クオリティ。おまけに、時期によっては1万円を切ることもあり、コスパも最強です。ノイズキャンセルのエントリーモデルとして、絶対的にお勧めできる逸品でした。
リュック（SML）
最後は、通勤用に購入した、SMLのリュックです。本製品の特徴は、なんといっても軽い！そして、ガジェット好きとしては必須機能である、たくさんの内ポケットが付いています。おまけに、取り外し可能なサコッシュもついて、このお値段。もちろん、日々の仕事に大活躍中です。
ということで、比較的リーズナブルなプライスの、今年買ってよかったものたちでした。どれも、コスパ最強で、普段使いにお勧めの逸品たちです。よろしければ、ご参照ください。
『孤独のDx』編集長｜カイト
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