見出し画像

内定ブルーとクソ思考に向き合ってみた(内容自体は無料で読めます)

こんにちは。就職先をほぼ確定させているものの気になる部分が多く悩んでいる大学生です。

このまま悶々と考えているのも辛いので、悩みを言語化したり、自分なりに解決してみたので参考になれば幸いです。

また、悩みに対してこんな考え方すれば良いよ!こんな行動すれば良いよ!

というアドバイスがございましたら、ぜひコメントで教えてください。

どうか、よろしくお願いいたします。


内定者懇親会に行ったが、尊敬できる先輩や、良いなと思える同期に出会えていない。

→まだ8人くらいしか会ってないし、同期もほんの一部しか出会えていない。

もしこれから出会う機会があるのなら、その人の性格や価値観なども会話の中から引き出し、良いところ探しをしてみよう。

次に、「良いと思える同期」の定義は一体なんなのだろうか?

仮にレベルの高い、人間性も高い同期がうじゃうじゃいたら、
自分は「ついていけるのだろうか」なんてまた悩みを増やすことになるのでは無いだろうか?

しかも、まだ働いてもいないのに自分のレベルが高いなんて自惚れを働かせているからそう思っているんじゃなかろうか?

(自分の思考がアホ。という結論に収まりました。)

夜勤や工場=嫌、マイナスイメージを払拭できていない


→ここは自分の考え方の問題かもしれないが、自分の志した業界的に夜勤や工場勤務が必須になるにもかかわらず、今更、それを嫌だと感じている。それは大変ワガママなことだと思う。

しかし、夜勤は一度もやったことがないので嫌という気持ちにもなりやすく、抵抗感も大きいことを一度人事の方に相談するのも手かもしれない。


自分がやりたいと思う仕事と、入ってすぐに任される仕事が全く違うことにモヤモヤする

今の段階では、最初にやる仕事は今後やる仕事の根幹となる仕事だ、だからやるんだという結論で落ち着いている。

しかし、そう思える期間は持っても3年かな、と考えている。流石に5年も特にやりたく無い仕事をやり続けるのは苦痛に感じてしまうと思う。

3年じゃまだ早いよ〜なんて言われてどんどんキャリアアップの機会を延ばされそうな気もしてしまう。

そこは自分の実力次第だと諦めてはいるものの、不安が残る。

→明確な人事評価について何も分からないから、人事の方に直接聞くしかなさそうだ。行動あるのみ。

まとめとしては、未来の心配をしたってしょうがないし、それよりもまともな仕事をしたことがない人間がすぐに順応できるはずもない。

(バイトはもちろんしていたが、対して本気でやっていたわけではなく…)

会社に文句を言うのは、仕事がまともにできるような人間になってから!ということにして、このnoteを終わろうと思う。


ここまで読んでくださりありがとうございました。

ちなみに、ここから始まる有料部分は「レベルの高い同期」に関しての深掘りをしています。

一言でまとめると、自分の知り合いが異常に優秀すぎるが故の劣等感と、

私の行く企業の内定者に関してごちゃごちゃ考えてしまった、のです。

かなりドス黒い思考をしてしまっています笑

気になりますか?ぜひ読んでください。↓

ここから先は

774字

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?