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いい気分になることだけしかなくていい!を読んで【ズボラ500字書評】

完全に自分が「ふむふむ」と思ったところだけ書いていますので、以下書いている内容は要点ではないです。

本来の「ありがとう」の意味を失っているという筆者の考えについて。

親切にしてもらったら 嬉しい
借りた本がよかったら 面白かった
ありがとう以外の言葉で感謝を表す!

そうすると、語彙が増えて魅力的になる。
確かに何かにつけてありがとうと言っている節はあった。

漢字にすると「有難い」だから、、、

言葉の重みを損なわないためにも筆者の考えにはなるほどと思った。


習慣化もやりたいことだけやればいい


という筆者の考えについては、、、読んで納得はしたが賛成かと言われたら微妙な点がある。

ふつうに習慣化は力になると考えているため、

完全にこん詰めすぎるのはよくないが、

できなかった自分の反省は必要だと思うけど、、、。と思ってしまう。


真面目と真面目(しんめんもく)のちがい

しんめんもくとは、ありのままでいることで、かつ自分らしくいることである

どんなことも全力で、真面目に取り組むという意味で真面目を使っている人が大半だと思うが、

これは、普段から頑張っている人が辛くなった時にこの考えを持っていると息抜きができてこれからもマイペースで頑張ろうと思えるのかもしれない。

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