腱鞘炎グワーッ！

せっかくやる気出したのに今度は腱鞘炎とは……！

職業病、腱鞘炎

前から右手に違和感があったものの、今日本格的に腱鞘炎っぽい症状が出始めてしまった。まだキーボードの打鍵は出来なくもないものの、このまま右手を酷使すると間違いなくなんも打てなくなる未来がまっている。

動かせなくなるわけではないが、手指の稼働のたびに痛みが走るようでは実質執筆は無理だろう。キーボードだけではなくて作業全般がだめなので、パソコンから紙への執筆にすればいいという問題ではない。

しかしながら、就業といえば使うのは大部分が頭と手だろう。肉体労働であっても手を使わないみたいな仕事はめったにない、と思う。ドモホルンリンクル見守り業務とかだろうか。

そういうわけで、まず仕事で使う分の手稼働はなくせない。
文章の執筆も完全には休みたくない。
となるとやめるべきは……スマホいじりとインターネット徘徊だな。ゲームも激しいのは出来ないだろう。

上記の中で、一番、手に負荷をかけているのはまあ間違いなくスマホいじりなので、スマホ触る頻度を下げて日常の大部分を手ぶらで過ごせばちょっとずつ治るのではないかと思う。もちろん、治療は受けにいくぞ。悪化したら仕事できなくなるからな。

そういうわけで、noteの記事も1000字ちょっと程度の物を増やさざるを得ない。申し訳ない。症状の状態によっては連続更新をやめるか、つぶやきが増えるかもしれない。どうかご了承いただきたい。目の前の半年より、今後10年ちゃんと書けることを優先させていただこう。

ところで、腱鞘炎はキーボードだけではなくマウスのクリックでも着実にダメージが入るとか何とか。

なので、いい機会だからパソコンとスマホの使用頻度は大幅に下げて、電子書籍を読んだりするようにしたい。Kindleならページ送りは左手でポチポチするだけなので右手は使わずにすむ。

後は動画コンテンツなら、手の使用頻度は劇的に下がるからそっちも摂取していったほうがいいのだろう。

これを読んでいるそこのおまえもなんか手に違和感を覚えたら無理せず手を使わないよう工夫したり、テーピングでフォローしたほうがいいかもしれない。まったく使えないほど激痛がで始めたらなんもできないしな。

というわけで、トラブル続きだが今後ともヨロシクたのむ。

戦場へ

文筆家の職業病みたいなもんなので、深刻になる前に対策を考えられたのは良いかもしれない。いくらなんでも起きている間延々手と目を酷使するのはやりすぎだったしな。

今回はここまで、またな。

現在は以下の作品を連載中！

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ロボットが出てきて戦うとか提供しているぞ！

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