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ほぼほぼ日刊パルプ冊子

パルプスリンガー、遊行剣禅のパルプ小説個人誌です。 ほぼ一日一回、1200字程度の小説かコラムが届きます。 気分に寄っておやすみするので、大体月間10回~20回程度の投稿になりま…
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2022年10月の記事一覧

スマホゲームはコンテンツの最前線の一つになっている

どうも、スマホゲーとかゲームとかの話をnoteに書くたびに思うが、ある程度交流のある人はさて…

ブルーアーカイブ序盤の進め方。

やれと言っておいて序盤の攻略も書かないのはアレだな、と思ったので書いておきます。コアのポ…

ブルーアーカイブ初めどきなので、やれ(2022年11月2日まで)

ソッシャゲにはタイミングのいい初めどきがちょいちょいあり、その直後に初めるとなんかちょっ…

低スペ過ぎるパソコンを買ってはいけないしんぷるな理由

まず、この記事は以下の記事に触発されて書かれたものです。 サンキューすろかるさん。面白い…

読者も含めたストレスマネジメント思考

果たして言語化されているか否か、恐らく自分のストレスマネジメントが重要だった過去10年か…

自分の認識汚染が意外と深刻

認識汚染ってしっとる?知らない?そりゃそーだ。そんな言葉は一般的にはない。概念を語る上で…

小説、書くのが先か教科書読むのが先か

教書を読むか先に書くか、小説においては度々議論になるらしい。おれの周辺では見ないけど、そうらしい。 率直にいって、どっちが先でも良いと思うが、小説書くのに向いている人は他人からなんか言われたり教科書読んだり…とかする前に書き出していることが多いと思う。それは人間なので赤ちゃんが四つん這いから二足歩行に移行するが如き宿命的なサムシングだ。といっても、教書を読んでから書いてもいい。 ただ、一回書いてみないとどの教書を読んでも各々方が主張している重要なポイントが真に理解出来ないよ

小説道場を読んだし、浮かび上がる課題

センセイからオススメされていたんで積読していたのだが、2022年逆噴射小説大賞に合わせて…

インターネットという名のおいかり循環システム

おいかり循環増幅システムになってしまったインターネットの未来はどっちだ。あ、一応お断りさ…

RazerEdgeは7インチタブレット派の福音になるか?

皆の衆はこういう製品があったらいいなーとか考えた後に世界が勝手に出してくることがあったり…

令和のキャラクター構築最前線

ストーリー構成の構造強度を上げるのも自己課題にしてるんだが、もう一つ研究している要素があ…

単一機能の道具は今や贅沢品

過去はそれが当然、ちょっと昔は一台二役、そして今は一つのことしか出来ない道具は贅沢品。つ…

断食ならぬ、断情報休。

健康のために、食の厳選が提唱されてひさしい。その重要さが認知されているかはさておき、ひさ…

エアリエル君だいにんきなのスゴイ。すごない?

古代からのロボットオタクとして、あれは正直すごすぎる芸当なんですよ。 あ、メンドクサイガノタのメンドクサイいちゃもんはここではスルーします。なぜならメンドクサイので。わかるな?わかれ。古代からのロボットオタクでも正直アレはマジメンドクサイ。やってられない。 おまえは皆に巨大ロボットをスキにさせられるのかそもそも、人型兵器という概念自体がスルッと飲み込ませるにはあまりにもでかすぎる大嘘。そのくせ、でかすぎて返って飲み込ませやすいというにはちょっと小さい。絶妙なサイズの取り扱い