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どう足掻いだって醜いままだ。

久しぶりにログインした。
書きなぐりで私のことを誰も知らない場所。
何となく残しておいたけれどどう足掻いても握り潰せない思いを置いておくにはちょうどいいのかもしれない。

去年くらいから生活が破綻していった。
どんどん壊れていく。身も心も死んでいってる感覚だ。
躁状態と鬱のスパンが短かったり不規則で
今回は軽躁から躁状態、鬱へと入った。
何もしたくない、ずっと体は震えてて
だるくてしんどくてソワソワする気持ちと動けない気持ちが闘っててなんでこんなにしんどいのに生きているのかと思ってしまった。
私が縋りつけそうな人はもう居ない。
辛い苦しいしんどいを無償で聞いてくれる人などいない。
返事をして欲しい、受け入れて、噛んで咀嚼して、わかって欲しい。
そんな甘えたことを思ってしまっているのか。こんな生き方をしておいて。

身の程知らずにも程がある。 

とにかくお腹が減りいても立ってもいられず気分転換がてらコンビニに歩いていき
食料を買い込んで詰め込めるだけ詰め込んだ。
最近、ダイエットで炭水化物抜いたり歩いたりしてたのが無駄になるのと買った食料とともにお金が胃袋へと消えていく感覚がした。

鬱々とした気持ちから逃げたくて買い込んでいざ詰め込んでみたが胃袋だけが満たされて気持ちは空っぽのままだった。

私が求めていた埋めてくれるものとはなんだったのだろうか。
話を聞いてくれる善人だったのだろうか。

なんの足しにもならない、苦しいってだけの感情と言葉をぶつけても受け入れてくれるような関係性の人などもういない。

死ねる時まで死んだように生きるのか
このまま、希望も何も見えず死にたさしかなく躁状態で活発になりうつ状態で現実に戻る。

その繰り返しがずっと続くのだろうか。
先生。
私やっぱり生きるの辛いです、向いてないです。
足掻いてみたけど、ドブの中をずっと足掻いてる。

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