休職延長しても続くよどこまでも2

10月初旬で3か月の病気休暇が終わり → 唐突に学校から連絡 → 休職の手続きを1週間以内にしないといけない → え… → もういっそ復帰するか…と思う → でも悩む猶予は欲しい → かかりつけ医を予約して診断書を書いてもらう → かかりつけ医に紹介してもらって、府指定の病院の予約を無理やりねじ込む → 電車とバスに乗ってはるばるその病院へ → ねじ込んだのでめちゃ待たされる → 「あ、ハイハイ」という感じで特に診察もせずに診断書を書いてもらう(ほぼコピー) → 自筆の申請書と診断書2枚を密かに(真夜中)学校に持ち込む → あと数日後に受理されるが、復帰するなら今やぞ… → ゆれる・ゆらぐ・悩む・寝れない → 今なら仕事やれるんちゃうか? → 周囲に相談 → まだ休み~という意見が意外に多いことに驚く → 確かに原因は何一つ解決していないと思う → でも今はしんどくない → 結局ずるずると延長突入 → 開き直りと後悔の板挟み → 管理職から休職の辞令を受け取る → 学校の状況を聞いて、ごめんなさいと思う → 3学期復帰までどうしようもない毎日を送る → 今ここ

ふりこ

ふりこ、ふりこ、ゆらぎ、ゆらぐ
中途半端にしんどくなって休んだからかな…、それとも皆さんこんなもんなのかな。自分の決断(というか成り行き)が正しいのかわからん過ぎて。
でも、結局正解なんてなくて、自分で決めていくしかない。

時間があるから、脳内哲学しすぎて、自我が崩壊しそう…。かといって3学期復帰のイメトレをしようものなら、一瞬で詰む。

さて、残りの日々、どうしよう。

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