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ラシンに入社して1年。

こんにちは。モギです!
今回のnoteは、11月9日をもってラシンに入社してから1年が経ちましたので、ラシンに入社してからの1年を経て、今思っていることを書きたいと思います。


ラシンの変化

ラシンのこの1年を振り返ると、本当にたくさんの変化がありました。
自分が入社した時は6名だったメンバーが、今では13名と倍以上となり、サービス自体もシェイプアップ、アップデートされ、よりお客様にとって良いサービスとなっていき、内部インフラも効率化されていき、1年前とは全く違った現在があります。
これこそベンチャー組織に属しているからこそ感じられる面白みなのかなと思います。

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自分自身は

では自分自身に目を向けたとき、
「1年経過してどうだった?」と自問自答すると、
「まだまだだなぁ」と言った所が率直な感想です。まだまだという抽象的な回答が物語るように、足りない部分が多いです。

まだまだと言うのは、自分自身に期待している成長、定量的な結果へのコミットメント、日々の過ごし方などです。

会社から任せられている役割や、期待値的な部分で言うと、本当にたくさんのことを任せていただき、関わらせていただき、経験させていただいているので、日々充実していてとても楽しいのですが、自分自身に目を向けるとまだまだやれること、更に視座を上げてやらないといけないこと、インプットとアウトプットを繰り返してもっともっと上を目指したいし、ラシンという会社において何かを掴み取りたいと思ったりします。

前職でも大きな責任感ややりがい、楽しさを感じながら仕事をしていましたが、現在は前職で感じていたソレとは違った、
ここで何かを成し遂げたい、ラシンという会社の成長へフォーカスをし貢献したいという思い、当事者意識が強いです。
恐らく自分自身がもっともっと充実感を感じられるのは、自分の働きが、事業の成果と会社の成長に繋がってこそなのだと感じます。
その点で、前述の「まだまだ」と言った回答になるということです。
ただ“逆に言うと”
伸び代はあるし、ワクワクするし、このフェーズを存分に楽しみたいです。

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今後のこと


自分自身この一年でやらないといけないことはたくさんありますが、大きく分けると下記の2つです。

・自分の成長とメンバーの成長
・事業をスケールさせるための動き

入社してわずか一年ですが、自分より年齢的に若いメンバーが増え、
自ずと立場や役割も変わってきています。
今後は自分の成長だけではなく、メンバーの目標達成に向けたアクションを支えられるようにならないといけない。その為には自分自身の成長なくしてはいけないと思っているので、何度も繰り返しますが、インププットとアウトプットの質と量どちらにもこだわり、1年後の自分の姿を想像し、そこから逆算して今やらないといけないことを実行していきたいなと思っています。

そしてなんといっても、事業のスケール。
現在、ラシンの全メンバー、そして各パートナー様が関わり、日々試行錯誤しながら、サービスのアップデートと、更なる潜在層の開拓を行っています。自ら機会を創出すること、そしてメンバー全員で泥臭いアクションを起こしていき、事業・会社のグロースを行うと言うのがここから1年のミッションです。

最後にラシンでこれから働く仲間へ

ラシンはベンチャー企業です。
ベンチャーという組織自体、そもそもの環境設定が「やって意味がある」と断言じづらいような不確実なものや、「自分のやる必要がある」という合理性のあるものだけではありません。
ただ一つ言えるのはめちゃめちゃ楽しいです。
ぜひ与えられた環境や状況を楽しめる、そして入社初日から圧倒的な成長を遂げたい方に仲間になっていただきたいと思います。

ぜひ現在23卒として就活をされている方は、

週一で開催をしているラシンのミートアップにご参加ください!

ということで、
また1年後このnoteを振り返ったときに、
この1年より良い一年になったと言えるよう、
またこの1年間も頑張ろうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!

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