生きづらいを変える
こんにちは！MANAです。
今日はこんなタイトルから始めてみました。
生きづらいなって感じたことあります？
わたしは今のメンタルになるまでそう感じてました。
生きづらって感じてしまう人の特徴としてこんなことが挙げられるそうです。
空気を読みすぎる、周りに合わせすぎる人
自己犠牲が当たり前、我慢強い人
白黒ハッキリしたい、完璧主義者
自己評価が低い、ネガティブ思考な人
些細な事でも不安な繊細さん
共感力が抜群、感受性が高い人
真面目で倫理観・正義感が強すぎる人
なかなか心を開けない、疑り深い人
どうですか？当てはまりますか？
こう言う人には往々にして足りないなって思うことがあります。
それはアサーション力。
アサーションとは、相手が受け入れやすい形で自分の思いを言うこと。相手に敵意を思い起こさせないで思いを伝えること。
白黒ハッキリさせたい完璧主義者は、怒りで相手とのコミュニケーションが取れなくなってしまう方。
自己評価が低い方は、自分の意見なんて言ってもどうせ聞いてもらえない。
自分の意見には価値がないと思っている人。
何からしらの問題を抱えていて自分の意見をうまく言えない。相手に聞いてもらえない人にあるのかなって思います。
それを解決するのがアサーションかなって思ってて。
試しにアサーションのテストしてみたんですよ。
今接客業をしてるんですけどね、いままでそんなに大きな問題もなかったですし、人間関係でも揉めたことないです。何店舗か店を移っていますが、店でも良くしてもらえたのは有り難かったです。
なぜ今回またアサーションを学ぼうと思ったのかというと、将来フリーランスになりたいので、もっとアサーションのスキルを磨いてクライアントさんとの関係を良好なものにしたかったからです。
まずアサーションの概要をちゃんと掴もうと思い、学んだことをまとめました。
文字に纏めてみるとなるほどなぁと思うことが多いですね。
考えてみれば当たり前のことだけど、実際に行動に移すと難しいこともあったり。
あ、ちなみにここで印刷した紙は、これです！
これ用紙とリングの間に切れ込みが入ってて、コピー用紙としても使えるんですよ。しかも優秀なのが、この紙を横に使うとバイブルサイズにぴったり！
リンク貼っておきますね！
それで、ここで学んでどうするかっていうと、心理カウンセラーの先生に話を聞いてもらおうかと思いまして。
カウンセリングって、メンタルが弱ってしまった人たちが受けるものだと思ってませんか？アメリカだとカウンセリングってごく普通に受けるものみたいです。カウンセリング受けてるって言うと、まだまだ日本では人には言いずらこともあるのかなって思うけど、わたしは学びを深めるために話を聞いてもらおうと思ってます。
勉強したことの認識がちゃんと合ってるかどうか。
特に今やっている認知行動療法とアサーションはメンタルを安定させるのにとても良いものなので、積極的に取り入れていきたいんです。
人生での悩みのほとんどは人間関係って言いますし、人は変えられない。
それなら自分が変われば世界は違った、生きやすい場所に変化していくと思うので、これは取り入れない手はありません。
学んだことをロロマさんに挟んで、これを基にお話を聞いてもらって、パソコンで打ち込んで印刷してロロマさんに出す。
完璧！学んでも答え合わせができないと進んでる方向が合ってるのかわからないですからね。
とっても楽しみです。カウンセリング受けたらまたシェアしますね！
わたしはこんな風に、自分の世界を生きやすいものに変えていくために自分をどんどんアップデートしてます。
変わることが怖いって思う人もいると思いますが、人はすぐには変わりません。基礎練習のように毎日毎日同じことを繰り返して、そして変わっていくんだと思います。
そのためには周りにいる先生たちに学ぶのがとてもいいことかと。
アサーションの詳しい内容については、またメンバーシップ限定に記事にて書かせて頂きます。
今日は取り合えあずここまで。
今日も読んでくれてありがとうございます。
また他の記事でもお会いしましょう！
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