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ランブン雑談・ボドゲ編 その20 ボードゲーム製作者インタビューに勝手に答えてみた【戸塚中央様】

閲覧ありがとうございます。ボドゲ工房Rのランブンです。
本日は戸塚中央様の企画『ボードゲーム製作者インタビュー』に勝手に答えていきます。

それでは本題に入ります。

1.あなたについて

【Q1-1】
デザイナー名、サークル名を教えてください
【A1-1】
デザイナー名:ランブン
サークル名:ボドゲ工房R
※名前の由来等詳しい内容はこちら

【Q1-2】
ボードゲームにはまったきっかけとなるゲームはなんですか
【A1-2】
ドミニオン
ただ、元々将棋や麻雀などアナログゲームは好んで遊んでいました

【Q1-3】
好きなボードゲームやジャンルを教えてください
【A1-3】
ボードゲーム:
ドミニオン、ブラフ、凶星のデストラップ
ジャンル:
ブラフ系、正体隠匿系、カードプレイ系
プレイ時間が短いゲームを何回も遊ぶのが好きです

【Q1-4】
所持ボードゲーム数はどれくらいですか
【A1-4】
10個以下
・収集にあまり興味がない
・ボドゲを始めてから年数が短い
などから家にあるボドゲ数はとても少ないです。(製作者としてどうなのか……)

【Q1-5】
ボードゲーム製作を始めたきっかけを教えてください
【A1-5】
ムラムラしたから。
なんか作りたくなったんですよね。漫画制作の延長線上です
最初は身内のボドゲ会用に制作していました

【Q1-6】
普段はどのような環境で製作してますか
【A1-6】
作業による
案出し:
暇なとき(机に向かってゴリゴリ考えることはあまりしない)
モック作成や丁合:
自宅の自室
モック作成のツール:
Excel(カード、ボード)、Word(説明書)
テストプレイ:
貸会議室(友人)、ユドナリウム(友人)、オープン会

【Q1-7】
製作に関して、ポリシーやこだわりがあれば教えてください
【A1-7】
競技性の高いゲームを制作する
ここでいう競技性とは
・競う能力が明確(ルールが明快)
・複数回やると実力差が出る
(複数回プレイすることに耐えうる面白さ)
・多様の戦略があり、相手の思考を読む必要がある
ということ
また、上記と同時に「争うこと=ストレス」とも考えているので、プレイヤーの””負の体験””に関しては非常に気を付けてメカニクス作成を行っています


2.『チキン・ラン』について

【Q2-1】
『チキン・ラン』のルールやテーマを簡単に教えてください
【A2-1】
ルール:
交渉でニワトリを売り買いし生き残る
※詳しいルールはこちら動画もあるよ)
※詳しい魅力は※詳しい魅力はこちら
テーマ:
養鶏場経営者の生き残りをかけた交渉

【Q2-2】
どのようなプレイヤー(年齢、趣味、好きなゲームジャンル等)に遊んでもらいたいですか
【A2-2】
短時間ガチゲーが好きな人
ルールがシンプルなので子供でも遊べるが大人の方が多分楽しい

【Q2-3】
今回のゲームを製作するきっかけは何でしたか
【A2-3】
ルール作り:
ムラムラしたから身内会に向けて作っていった。当初はもう一つ作っていた作品のおまけ作品であった。
 出展のきっかけ:
外部のテストプレイ参加で出展を勧められたため

【Q2-4】
システム・ルール制作において苦労した点や工夫した点はありますか
【A2-4】
苦労はしなかったが工夫はたくさん
””交渉””を堪能できるようシンプルなルールにしました

【Q2-5】
今回のテーマを選んだ理由はなんですか。苦労した点はありますか
【A2-5】
メカニクスが「チキンレース」だったのでニワトリを題材にした


【Q2-6】
イラスト・アートワークにおいて苦労した点やこだわりはありますか
【A2-6】
イラスト:
馴染みやすいように可愛いキャラクターを制作した
アートワーク:
とにかく見やすくした
また、枚数表示に特徴が……?

【Q2-7】
『チキン・ラン』はどのようにすれば手に入れることが出来ますか
【A2-7】
ボドゲーマ様か私の参加する即売会

【Q2-8】
最後に改め『チキン・ラン』の魅力・強みを教えてください
【A2-8】
””交渉””を短時間で存分に、何回でも楽しめるガチゲーです


3.『B級映画制作委員会』について

【Q3-1】
『B級映画制作委員会』のルールやテーマを簡単に教えてください
【A3-2】
ルール:
絵柄のカードを使って物語を紡ぐ大喜利系ゲーム
※詳しいルールはこちら動画もあるよ)
※詳しい魅力はこちら
テーマ:
予算も時間もない映画制作委員会

【Q3-2】
どのようなプレイヤー(年齢、趣味、好きなゲームジャンル等)に遊んでもらいたいですか
【A3-2】
B級映画や大喜利系ゲームが好きな人にオススメ

【Q3-3】
今回のゲームを製作するきっかけは何でしたか
【A3-3】ルール作り:
急にタイトルが降ってきたのでルール化した
 出展のきっかけ:
連続で作品を出展するため

【Q3-4】
システム・ルール制作において苦労した点や工夫した点はありますか
【A3-4】
B級映画に詳しくなかったため資料を集めるのが大変だった

【Q3-5】
今回のテーマを選んだ理由はなんですか。苦労した点はありますか
【A3-5】A3-4に同じ

【Q3-6】
イラスト・アートワークにおいて苦労した点やこだわりはありますか
【A3-6】
カードの枚数が多いため、作画カロリーを意識した

【Q3-7】
『B級映画制作委員会』はどこで手に入れることが出来ますか
【A3-7】
ボドゲーマ様か私の参加する即売会

【Q3-8】
最後に改め『B級映画制作委員会』の魅力・強みを教えてください
【A3-8】
ソロゲームになりがちな大喜利系をみんなで楽しめるようにしました


4.『Mole in the Cult』について

【Q4-1】
『Mole in the Cult』のルールやテーマを簡単に教えてください
【A4-1】
ルール:
対話を中心とした正体隠匿系ゲーム
※詳しいルールはこちら(動画は無いよ) 
※詳しい魅力はこちら
テーマ:
教団とそこに忍び込んだ公安との争い

【Q4-2】
どのようなプレイヤー(年齢、趣味、好きなゲームジャンル等)に遊んでもらいたいですか
【A4-2】
対話系正体隠匿に興味がある人から、がっつり楽しみたい方まで
会話が中心なので、対象年齢は少し高めです

【Q4-3】
今回のゲームを製作するきっかけは何でしたか
【A4-3】
私自身””人狼ゲーム””が好きではなく人狼が嫌いな人が楽しめる対話系正体隠匿系ゲームを作りたい」と思ったから
(現在は人狼ゲームが好きになりました)

【Q4-4】
システム・ルール制作において苦労した点や工夫した点はありますか
【A4-4】
まず、最初のテストプレイから完成まで約一年半かかった
人数、プレイ時間両方を確保することが難しく、ゲームのルールやバランスの調整が難しかったためです。特にバランスはプレイヤースキルによるところが大きかったので難しかったです
また、投票における数理的処理についてはテストにテストを繰り返し、現行のルールとなっています。(点数配分と、効果処理順)
工夫した点は、とにかく無駄を省くこと
対話系ということでゲーム難易度が高く、カードテキストもそこそこあるので、ルールは少しでも簡単になるように工夫しています

【Q4-5.】
今回のテーマを選んだ理由はなんですか。苦労した点はありますか
【A4-5】
テーマはルールが完成してからそれに沿うように決めた
カルトに詳しくなかったので不安でしたが、他はすんなり決まりました

【Q4-6】
イラスト・アートワークにおいて苦労した点やこだわりはありますか
【A4-6】
今回、アートワークをイラスト担当(夜夜中氏)に任せっきりだった
役職カードの裏側に込められた思考が面白いです

【Q4-7】
『B級映画制作委員会』はどこで手に入れることが出来ますか
【A4-7】
ボドゲーマ様か私の参加する即売会

【Q4-8】
最後に改め『Mole in the Cult』の魅力・強みを教えてください
【A4-8】
「人狼は好きじゃないけどこのゲームは好き」という声を多数いただいた作品です。対話系正体隠匿系ゲームが好き、または始めたいと考えている人に本当にオススメできます


最後に

今回は戸塚中央様の企画『ボードゲーム製作者インタビュー』に答えていきました。けれども、作品の工夫については細かすぎて語れていないことも多々あります。その点に関してはコメントしていただけたら答えていきますので、よろしくお願いいたします。
最後に、今回『ボードゲーム製作者インタビュー』を企画していただいた戸塚中央様にこの場を借りて感謝の意を表します。このような製作者に注目の集まる企画を考えていただき、ありがとうございました。


『チキン・ラン』
多人数短時間(4~7人、20分)、自由な交渉とシンプルな数比べ
プレイ難易度★★★
キャッチコピーは「―破産か、罵倒か―」
【紹介動画(YouTube) URL】
https://youtu.be/1C1C3qeQsl8
【ボドゲーマ通販 URL】
https://bodoge.hoobby.net/games/chicken-run
『B級映画制作委員会』
多人数軽量級(3~6人、10分)、リレー式大喜利ゲーム
プレイ難易度★★
キャッチコピーは「限られた予算と時間の中で『俺達の最高傑作』を作れ!」
【紹介動画(YouTube) URL】
https://youtu.be/m1iDNyYKa1w
【ボドゲーマ通販 URL】
https://bodoge.hoobby.net/games/b-kyuu-eiga-seisaku-iinkai
ゲームマーケット2021春
『Mole in the Cult』出展しました。
【ルール解説note URL】
https://note.com/ranbun_bdgcobor/n/nfb098775d4d6?magazine_key=m04f7ef0d353e
多人数中量級(4~8人、60分)、じっくり遊べる正体隠匿系ゲーム
プレイ難易度★★
キャッチコピーは「裏切者には粛清を」
【ボドゲーマ通販 URL】
https://bodoge.hoobby.net/games/mole-cult

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