チーズ🧀

仕事と育児とマンガとテレビばかりの一般人。チーズとポテトチップスとお酒が好きです。この…

チーズ🧀

仕事と育児とマンガとテレビばかりの一般人。チーズとポテトチップスとお酒が好きです。このたび日記を始めました。

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no.0 / 日記を書こうと思ったこと

4月からずっと在宅勤務をしている。 月に一度くらいは出勤をするのだけど、それ以外はずっと家で会社貸与のノートPCを開いている。 初めのうちは「通勤がないってラク…!」「テレビとかラジオ楽しみながら仕事できる〜!」「合間に家事ができる!」となっていたものだけど、半年(半年!!)が過ぎようという今、意味もなく塞ぎこむことが増えてきた。 少し前に、在宅でも成果が出ることを見せてやるぜ、とはりきってやった仕事を上司に見せたところ、「俺は良いと思うんだけど部長に刺さってないんだよね

    • no.6 / 妊娠したようだ

      Twitterを見るのを再開した、と書いてからぽっかりと更新が空いてしまった。リソースの少なさがわかりやすい…と思ってつい天を仰ぐ。 そんな中、妊娠が発覚した。息子が今夏5歳になるので、実に5年ぶり二度目の、だ。 経緯はある程度省くが、年齢的に厳しくなってくるので授かれば有り難いね〜と思ってはいたものの、いざ妊娠がわかると「えっ子供二人も育てていけるの…?(主に金銭面と人手的な意味で)」と不安の波がうねりながら襲ってきた。 ていうか今も襲っている。つわりつらいし。 【

      • no.5 / 雨の寒い日

        仕事を定時でバキッと切り上げ、息子(4歳)の通う園に急ぎ、雨の中レインコートで自転車をバシバシに漕いで小児科へ行き、息子のインフルエンザ予防接種を無事済ませて、また雨の中バシバシと自転車で帰ってきたので、今日はもうたいへん良く頑張りました。へろへろです。終了です。 −−−−− ここ数日、Twitterを見るのを再開した。 見ていると何となく心がささくれる物言いの人や、仕事の参考になるかと思ったけれど逆にオフの時間にも仕事のプレッシャーを感じられてしまうような人、などはフォロ

        • no.4 / 粗相と偏頭痛

          昨日から頭痛がひかない。 毎月の生理前というタイミングは必ず、さらに気圧の上下にも影響を受けやすい身体なので、鎮痛剤を飲んでもいまいち重苦しい感じが抜けないまま。 重い身体を引きずって起床すると、息子(4歳)(連日の粗相で母の心は折れたため昨晩はおむつ装着にて就寝)はすでに日曜朝のテレビに夢中。 夢中すぎるけど、なんか君、ソワソワバタバタ走り回りながら見てるけど、ひょっとしてトイレに行きたいんじゃないのかい…? トイレに行ったら?と聞いてみても、「大丈夫!!!!」の元気な

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        no.0 / 日記を書こうと思ったこと

          no.3 / 体力がない

          めっちゃ疲れた。めちゃめちゃ疲れている。 昨日の日記をすっ飛ばしているので、まず昨日の話。 朝食を作っていると、寝室から出てきた息子(4歳)から「なんかつめたいの…」と不幸な報告。ああああ濡れていますねパンツもズボンも敷布団もすべて。 あわてて息子を風呂場に導き、布団シーツを引き剥がして洗濯機に叩き入れ、マットレス(アイリスオーヤマのエアリーマットレスを使用中)の中身を引きずり出してこれまた風呂場へ。 とりあえずの処理を終えて、まあ仕方ないよそういう日もあるよね〜!と

          no.3 / 体力がない

          no.2 / 子供と料理

          息子(4歳)、愛するものはゲーム。 保育園から帰るとまず手を洗い風呂に入り、親は夕飯の支度を始める。 その間、「ゲームするー!」と言って任天堂Switch(夫の持ち物)をやったり、もはや画面が黄ばみつつあるNintendoDS(母の持ち物)(3DSですらない)をやったり、iPadの知育アプリに励んだりと忙しい少年。 4歳児にゲームは早い、そうだろうそうだろう。 とはいえ、仕事もして家事もして育児もやる核家族の母にとっては、それで少しの間集中して遊んでくれるのであればこれほ

          no.2 / 子供と料理

          no.1 / 「光る靴がほしい」

          迎えに行った保育園の玄関先で、すれ違った他の親子から「そのリュックかわいいね!」と息子(4歳)の登園かばんへお褒めの言葉をいただいた。 突然の声かけに息子はきょとん、としていたので、代わりに「ありがとうございます、お気に入りなんだよね〜」と息子を会話に交えつつ言葉を返す。 さらに、声をかけてくれたお子さんのスニーカーがピカピカと七色に光っていたので、「あ、その靴もかっこいいね!光ってる!」と伝えた。 が、これが良くなかった。 リュックを褒められて嬉しいはずの息子、みるみ

          no.1 / 「光る靴がほしい」