note を使ってみた感想、はてなブログ、ツイッターとの比較
note 楽しい〜今の率直な気持ちです。最後まで無料なのでよろしければご覧下さい。
自分の気持ちを文に込めて表現するのは凄く楽しい事です
はてなブログやツイッター@Ramenbooksも行なっている私ですがnote を使う事で世界が広がりました!ということで
note ってここがいいじゃんと思った所を書き出して行きたいと思います!
①はてなブログよりも記事が描きやすい!!
私はスマートフォンでゲームのヒット予想の記事をよく書くのですが、はてなブログは画像の読み込みが遅い!
note 速い!note の圧勝!これだけで記事を書く際のストレスが減りました。
さらに画像を読み込むボタンの位置もはてなブログよりも使いやすい
UIもnote の圧勝だと私は思います
②ツイッターやブログよりもプライバシー重視の使い方もできてGOOD!!ポイントは有料記事の使い方
私のnote の記事は基本的に100円の最低価格で記事を公開しています。
それは私の思考回路は記録に残しておきたいけれども不特定多数の人に私の思考回路全開の記事は晒したくはないという事です。
逆に、私の無料で見れる範囲のnote 記事で共感していただける読者の方やツイッターで仲良くさせて頂いている方で課金をしてまで私の記事を読んでみたいというのであれば、私は顔を合わせた事のない見ず知らずの方でも思考回路丸裸でさらけ出しても良いかなと思っています。なぜなら…
note で有料記事を買う行為は結構な手間だと思っています。クレジットカードの登録を行い、自分の資産からお金を出して記事を買うというステップは大変重たい一歩だと思うからです。
note において他の人の有料記事にクレジットカード登録を行い、課金をしてまで読むという行為をした事は私はありません。私がやりにくい事は他の人もやりにくい事ではないでしょうか?
そんな重たい一歩を踏み出してくれる読者の方がこの前1人だけいました。まさか、私の記事が売れるだろうとは思っていなかったので本当に嬉しかったです。
人生ベスト10に入る嬉しさでした。
無料で読めるnote の記事には文章が上手い人がたくさんいますので私の記事に100円の価値は無いのは百も承知です。
本当は50円とか10円に設定したいんですけどnote の機能ではできないんですよね。
ここが惜しい。
10円だろうが何円だろうがクレジットカードを通して私の記事を購入して読むという事は不特定多数の悪意ある人に私の思考回路をさらけ出す事から守ってくれるという事です。
悪質な誹謗中傷があった際に購入履歴とクレジットカード情報でnote 運営は投稿者を特定できますからね。
ちなみに私は誰が購入したのか特定できません。当たり前ですがnote を購入しても個人情報はnote 作成者には行きませんので。
このクレジットカード登録というハードルが匿名性の高いツイッターや掲示板でのコメントと異なり、note 作成者を守ってくれていると感じています。
だからこそ私の感性のあるがままに記事が書けるので最高に楽しいのです。
自分と気が合いそうな人には記事を読んでもらいたい。
自分の記事が面白いなという人にも記事を読んでもらいたい
だけれども不特定多数の私とは気が合わないタイプの人には記事を見てもらいたくない。
こんな私のワガママを叶えてくれたのがnote でした。note 最高!!
③ツイッターの鍵垢活動ではダメなのか
ツイッターを使っていて不便に思う事は文字数制限と画像数制限です。私の思考回路はツイッターの容量では収まらないのだとnote を使って実感しています。悪意あるものからガードされるツイッターの鍵垢では私の書き出したい欲は抑えられないのです。
SHOWROOMの前田さんが書いたベストセラーの本にメモの魔力という本があります。前田さんはとにかく思考の訓練をメモを通して行なってきてあれだけの若さで成功を収めているのだなと本を読みながら感じました。全然、前田さんレベルで物事を考えられていない、世の中は観察次第でもっと面白くなるはずだ頑張ろう!と本を読んだ時に思いました。
だがしかし、私はメモの鬼にはなれなかった〜だからnote の鬼になる!!
話が逸れましたがツイッターではメモ帳のように自分の感じた事を莫大に書く事は難しいですし、鍵垢では私が感じた事を投稿しても繋がりが増えていかないデメリットもあります。
④note で出来ないことはツイッターで出来る!がnote と併用するとさらに便利に!
他の人にこんな情報を伝えたいというのはツイッターがnote よりも優れていると思います。ユーザーの数が段違いですから。
私の使い方としてnote は思考をする場所、ツイッターは私が伝えたい事や息抜きを呟く場所として使っていきたいと思います。
ただ、画像や文字数に制限がほぼないnote はツイッターよりも伝えたい事を相手に伝える場所としては優れていると思います。
文字数が少ないツイッターは私の意図としない事が相手に伝わってしまう事もしばしばありますので。
多くの人に何か伝えたい事があるときもnote とツイッターを併用して行こうと思います。
⑤終わりに
基本的にnote をベタ褒めでの記事でしたが、感じた事を言葉にする事は本当に楽しいことだと思っています。
1人でも多くnote を使う人が増えますように。
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皆様の応援に支えられて毎日連続投稿継続中。ゲームアプリの触りの部分をプレイする事でゲームの出来を独自に判断し半年後のセルラン を予測をしていましたが、エンタメ未来予測全般に挑戦したいと思っています。